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仮面ライダージオウ #37

『2006:ネクスト・レベル・カブト』
時空の歪みによってソウゴたちの知らない歴史が混じり合うことに。

ZECTの一員として人間に擬態する地球外生命体ワームと戦う仮面ライダーガタックの加賀美。
ワームとの戦いの中で彼もやってきて出会うこととなる。
そして、姿の見えない相手との戦いも。

ワームが擬態した影山がパンチホッパーとして加賀美を狙う。
そんな影山を守るのがアナザーカブトとなった矢車だった。
矢車はどういう状況なのかね。
逃げた後の姿を偶然ゲイツが見つけてましたけど、
まともな状態じゃない感じでしたね。
自分に関わろうとするのはワームだけだから、そちらを選んだらしいけど。

アナザーライダーについてツクヨミが思うところ。
ソウゴはあまり興味がなさそうなわけですけど、ツクヨミの疑問はもっともで、
何でなのかと思ってましたが、士との旅の中でそこも見えてくるのかな?
というわけで、ツクヨミは自分の過去を知るために士とともに2058年へ。
両親の他に男性がいたわけですが、何者なのやら。

巨大隕石を相手にすることになったソウゴ。
さてはて、どうするのやら?
次回はカブトも登場するみたいですけど、選ばれたのは誰なのかな?

常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ:奥野壮
明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ:押田岳
ツクヨミ:大幡しえり
黒ウォズ/白ウォズ/仮面ライダーウォズ:渡邊圭祐
加古川飛流/アナザージオウ:佐久間悠
ウール:板垣李光人
オーラ:紺野彩夏
スウォルツ:兼崎健太郎
常磐順一郎:生瀬勝久

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