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revisions リヴィジョンズ #12 最終回

『revert』
ケイサクが犠牲になる形で終わるのか。
様々な可能性の中で守られてきたダイスケ。
彼を守り続けていたのはケイサクだった。
アーヴにとってはスペアでしかなかった存在。
けれど、そこにたどり着いたのはダイスケの真っ直ぐすぎる想い、
不器用な彼を助けたいと願う友達の想いだった。

記憶改変だったりが起こるにしても、なんかタイミングがどうなのか、と思ったりもするし。
ガイたちの前に姿を見せたニコラスはあの後どうするつもりでいたんだろう、とも思った。
何をするつもりでいたんだろうかね。
分散させることで力も失っていたらしいし。

ダイスケとケイサクの想いが繋がり、ダイスケは成し遂げることに。
そして、ケイサクに守られ、ガイたちに引っ張り上げられることで戻るべき場所へ。

ケイサクはきっとどこかでということですが、
それはつまりニコラスもいるということになるんじゃないのか。
そして、ミロは世界各地で起こり始める消失の現場に。

続きをしたいのかなんなのか、わからないけれども続きはもういいかなぁ。

堂嶋大介:内山昂輝
ミロ:小松未可子
張・剴・シュタイナー:島崎信長
張・露・シュタイナー:高橋李依
手真輪愛鈴:石見舞菜香
浅野慶作:斉藤壮馬
チハル・イスルギ:日笠陽子
ムキュー・イスルギ:田村ゆかり
堂嶋幹夫:櫻井孝宏
矢沢悠美子:遠藤綾
黒岩亮平:てらそままさき
牟田誠一郎:飛田展男
泉海香苗:寺崎裕香
ニコラス・サトウ:大塚芳忠

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