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revisions リヴィジョンズ #11

『最後の希望』
ケイサクを救う方法。
ダイスケの予測は間違ってはいなかった。
それはミロの残した音声データからも証明された。
けれど、それと同時にアーヴによってケイサクの命が狙われていることも。

そして、何も出来ないままに時間がすぎる。

ガイがやさぐれてたなぁ。
その一方でダイスケはこれまでの自分の行いを思い返し、
これまで言い続けていたことを続けることを選んでいた。
それしか出来ないから。
選択肢がなくなったときは間違った形の真っ直ぐさも、正しくなるようですね。
それまでの時間あってのことでしょうけども。

キューブには外部から充電する方法があった。
その電力を暮らしのためではなく、戦うための力へ。
渋谷の人たちがダイスケたちを送り出す。
戦いを終わらせるために。

街を守るためにガイが残り、ダイスケがリヴィジョンズの本拠地を再び襲う。
が、そんなダイスケを待っていたのはケイサクの体を自分の体としたニコラスだった。
そこで聞かされたのはダイスケはケイサクのバックアップに過ぎなかったということ。
そして、アーヴの未来予測がどこかで間違っていたということだった。

次回、過去の誘拐事件の真相がわかるということなのかな。
ケイサクが重要人物ということだと、
誘拐事件は何がどうなったらダイスケになるのかね。

堂嶋大介:内山昂輝
ミロ:小松未可子
張・剴・シュタイナー:島崎信長
張・露・シュタイナー:高橋李依
手真輪愛鈴:石見舞菜香
浅野慶作:斉藤壮馬
チハル・イスルギ:日笠陽子
ムキュー・イスルギ:田村ゆかり
堂嶋幹夫:櫻井孝宏
矢沢悠美子:遠藤綾
黒岩亮平:てらそままさき
牟田誠一郎:飛田展男
泉海香苗:寺崎裕香
ニコラス・サトウ:大塚芳忠

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