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revisions リヴィジョンズ #06

『だって、人だから...』
本当に救いようがないなぁ。
そりゃ、先生も利用するよな。
一番簡単に自分の思い通りに出来ますからね。
それによる危うさもありますけども、それ以上に確実な力を持ってますからね。

で、ダイスケの叔父が逃げてきたわけですけど、
あれはダイスケたちを引っ張り出すための罠なのかな?
ダイスケのことをわかっているであろう叔父が調子に乗らせるようなことを言うかね?
と思うわけで。
案の定、暴走してましたしねぇ。

その結果、ダイスケが交戦することになるのはアーヴでもリヴィジョンズでもない勢力。
チハルはそれを幽霊だと呼んだ。
別の時代から紛れ込んできた存在でダイスケに語りかけていた。
それをデータ解析しダイスケは聞くことになるわけですが、
あれは中身はガイだったのかな?
最初の言葉がミロに言われた言葉でしたからね。

さてはて、シビリアンの正体。
抗体を持つ者と持たない者に分かれた世界。
その中で抗体を持たない者たちが生き残るために、
肥大した体を支えるために機械と融合することを選んだ姿だった。
そして、人である部分を維持するために人を利用した。
リストにあった人たちは彼らの先祖にあたるのだろう、ということだった。
だから、生かされることになった。

ミロの幼い頃のことも描かれてましたね。
そもそも育ってきた環境が全く違った。
それが彼らのズレでもあった。
ミロは多くの想いを背負っているためにも、成し遂げなければいけない。
ただ、そこにミロ自身の意志はないのかとルウに言われてましたね。
彼女も考えることになるのかな。

マリンは相変わらずダイスケしか見えてないようで。
隣で聞かされるケイサクは不愉快だろうねぇ。

堂嶋大介:内山昂輝
ミロ:小松未可子
張・剴・シュタイナー:島崎信長
張・露・シュタイナー:高橋李依
手真輪愛鈴:石見舞菜香
浅野慶作:斉藤壮馬
チハル・イスルギ:日笠陽子
ムキュー・イスルギ:田村ゆかり
堂嶋幹夫:櫻井孝宏
矢沢悠美子:遠藤綾
黒岩亮平:てらそままさき
牟田誠一郎:飛田展男
泉海香苗:寺崎裕香
ニコラス・サトウ:大塚芳忠

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