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盾の勇者の成り上がり #04

『暁の子守唄』
波を退けた勇者たちを祝う晩餐会。
報酬のために仕方なく参加していたナオフミが受け取ることになるのは、
報酬ではなくモトヤスからの決闘だった。
負ければラフタリアを奴隷から解放しろ、と。

モトヤスの言葉はそれだけを聞いていれば間違っちゃいないけれども、
何一つとして理解していないから救いようがないよなぁ。
言われるがままに利用されているだけとも知らずにね。

というわけで、マインがまた入れ知恵をしていた。
ナオフミの、盾の勇者の苦しむ姿を見て楽しむために。

そして、決闘は強引に行われる。
ラフタリアの発言権も奪って。
奴隷を人として扱っていないのはどっちなのかというのが、
その時点でわかりきってるよなぁ。

決闘もまた王族が取り仕切ると言っておきながら不正を行う。
それは王族によるものだった。
ナオフミはようやくマインの正体を知ることになる。
彼女は王女だったのだと。

そして、ラフタリアを奪われる。
彼女は何一つ望んでいなかったのに。
正論で返されてもモトヤスは現実を見ようとはしない。

レンとイツキが不正を正したことで勝敗は覆ったものの、
ナオフミは絶望の中にいた。
彼を包むのは憎しみだった。
その気持ちに盾の新たな姿が解放されたりも。
けれど、ラフタリアが憎しみに完全に囚われそうになるナオフミの気持ちを引き戻す。
彼女の言葉がようやくナオフミの中へと届くこととなる。
そして、見えていなかったものが見えるように。
子供だと思っていたラフタリアの成長した姿を。
そして、信じることの出来る、信じてくれる人が出来たことで、
何を食べても味がしなかったこともなくなった。

ただまぁ、世界におけるナオフミの立場が苦しいことには変わりがないわけですけどね。
不愉快にさせられる部分が多いものの、
本当にラフタリアの存在が救いだよなぁ。

岩谷尚文:石川界人
ラフタリア:瀬戸麻沙美
フィーロ:日高里菜
天木錬:松岡禎丞
北村元康:高橋信
川澄樹:山谷祥生
メルティ:内田真礼

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