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revisions リヴィジョンズ #01

『渋谷転送』
幼い頃に出会ったミロという女性。
危機からみんなを救うのはあなただと大介は言われる。
その言葉を胸に鍛えたりしていたようですが、完全にズレてるな。
友達から避けられるのは当然の結果だよなぁ。
道を聞いただけの人の骨を折るとか頭おかしいだろうて。
で、実際の危機の時には何も出来ない。
しょうがないとはいえるけどもさ。
根っこが本来はそういうことなんだろうね、きっと。

というわけで、ミロが言っていたことは渋谷が未来に転送されるということだったようで。
未来は何もないみたいですね。
リヴィジョンズという存在は一体何者なのやらね。
人を殺すだけではなく、捕らえてもいるみたいですが、
ただ殺すだけではないのは何が目的なんでしょうね。

再会したミロは大介たちのことを知らない。
ただ、そういうことが起こることは確認されていたみたいですね。
そのための装備がすでに用意されていたり。
ミロはこれから先に過去に行くことになるのでしょうけど、
そもそもとして、あの誘拐事件は何だったのか、というのがありますね。
それも未来が何もない世界になったことに繋がっている、ということなのかな。

さてはて、ロボットものなのかと思っていたのですが、
スーツ的なものだったのな、と少々ガッカリしたり、
主人公があまり好きになれそうになかったりで、若干どうしたものかと考え中。
楽しくなることを願って感想は一応書き続けようかとは思います。

堂嶋大介:内山昂輝
ミロ:小松未可子
張・剴・シュタイナー:島崎信長
張・露・シュタイナー:高橋李依
手真輪愛鈴:石見舞菜香
浅野慶作:斉藤壮馬
チハル・イスルギ:日笠陽子
ムキュー・イスルギ:田村ゆかり
堂嶋幹夫:櫻井孝宏
矢沢悠美子:遠藤綾
黒岩亮平:てらそままさき
牟田誠一郎:飛田展男
泉海香苗:寺崎裕香
ニコラス・サトウ:大塚芳忠

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