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SUITS/スーツ #11 最終回

『最終回15分拡大SP サヨナラホームラン』
証拠隠しによって冤罪を生んでしまった甲斐が検事時代に担当した事件の再審へ。

最後は完全に犯罪行為で自白を強要することに。
ただ、その中で鈴木は遊星と仲直り出来ることになったりも。

そんな方法でないと覆せない状況というのもなんともね。
甲斐の後輩検事が指示を受けて証拠を実際に隠した張本人だったんですね。
その過去があったから、甲斐が動くならと協力的であったみたい。

担当した検事は一年目だったわけですけど、
最後に国のためだなんだって言ってたけど、
最初に出てきた時のやる気のなさはどういうことだったの?
と思わずにいられなかったんだけども。
板挟みだなんだがあったにしてもね。

甲斐は鈴木を続けさせるためにファーム総出でファームの不正探しをさせた。
見つかった不正で幸村を脅迫し、鈴木の問題に目をつむらせた。
ただまぁ、ある程度は妥協する気持ちがなくはなかったんでしょうけどね。

そして、甲斐は鈴木に休職を伝えた。
本当の弁護士になるために海外でちゃんと資格を取らせることにしたみたいですね。

甲斐正午:織田裕二
鈴木大貴<大輔>:中島裕翔
聖澤真琴:新木優子
玉井伽耶子:中村アン
谷元遊星:磯村勇斗
谷元砂里:今田美桜
柳慎次:國村隼
鈴木結衣:田島令子
蟹江貢:小手伸也
幸村チカ:鈴木保奈美

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