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ソードアート・オンライン アリシゼーション #09

『貴族の責務』
本当にライオスたちとのいざこざは不快でしょうがない。
無理なのはわかってたけど、ここに関しては1話で終わらせてほしかった。
まだこの不快感が続くのかと思うとね。

ティーゼの父親が彼女に教えてきた貴族のあり方。
力あるものが本当にすべきこと。
それは力を押し付けることではないことを。
けれど、より上位の貴族であるライオスとウンベールがしていることは、
ティーゼの父親とは全く違う考え方だった。
貴族という地位の違いによる力で自分の思い通りにすることだった。
禁忌目録や学院の規則の穴をつき、人の尊厳を奪う行為だった。

ユージオが元々持っていた目標。
それによってユージオが爵位を与えられれば状況が変わる。
そうなれば、ティーゼの想いに父親も口を出せなくなるから。
というわけで、ティーゼが頑張ってましたねぇ。

キリト:松岡禎丞
アスナ:戸松遥
アリス:茅野愛衣
ユージオ:島崎信長
セルカ:前田佳織里
ロニエ・アラベル:近藤玲奈
ティーゼ・シュトリーネン:石原夏織
神代凛子:小林沙苗
菊岡誠二郎:森川智之
ライオス・アンティノス:岩瀬周平
ウンベール・ジーゼック:木島隆一
ソルティリーナ・セルルト:潘めぐみ
ウォロ・リーバンテイン:村田太志

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