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ソードアート・オンライン アリシゼーション #07

『剣の学び舎』
央都までの道中が回想で終わりはちょっと端折りすぎじゃない?^^;
いやまぁ、央都に行ってからが大事なわけですけども。
結構な量だったと思うんだけどねぇ。

というわけで、帝立修剣学院での日々へ。
1年間問題を起こさなかったキリトだったが、最後の最後で主席のウォロとの決闘を行うこととなる。

原作でも思ってましたけど、こうして動くソルティリーナがまたキレイでしたねぇ。
そんな彼女の卒業のお祝いとしてキリトが贈るのは剣技。
ソルティリーナはキリトが隠している力があるとわかっていた。
その全てを知りたいのだと。
ただ、それは木剣では行えないため1日待ってもらうことに。

1日待ってもらった理由は切り倒したギガスシダーの枝から削り出した剣が
ようやく出来上がるからだった。
というわけで、キリトが村を出るときに背負っていたものが剣になったわけですね。
1年かけて作られたのは黒の剣士と呼ばれていたキリトに相応しい漆黒の剣が再び彼の手に。
これならばとソードスキルを試していたキリトだったが、
そこをウォロに見られ、そこから問題になってしまう。
決闘の理由を作るためにあえて近づいたようなものでしょうけどね。

剣技とは別に自分で育てた花も用意していたりもするわけですが、
そちらは失敗を繰り返してようやくつぼみに。
ただ、嫌な視線があったりも。

今回の端折り方は今後も端折れる部分は、ってことなんでしょうかね。
どうなるのやら?

キリト:松岡禎丞
アスナ:戸松遥
アリス:茅野愛衣
ユージオ:島崎信長

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