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ゴブリンスレイヤー #04

『強き者ども』
遺跡内部へ。
妖精弓手は女神官には多少慣れたものである血まみれに。
彼女自身を守ることにも繋がるからしょうがないわな^^;

そして、遺跡内での違和感。
トーテムがないのに仕掛けがある。
それが意味するものはわからないままに奥へ。
分岐では鉱人道士が示したゴブリンが通る道とは逆へ。
手遅れになる、と。

そこにいたのはエルフの女性。
ゴブリンがそばにいることにゴブリンスレイヤーだけが気づいていて、
迷うことなく彼女の言葉を正しく理解した。
妖精弓手は状況に耐えられなくなリ、それまでの元気がなくなってしまう。
ただ、鉱人道士との関係が少し立ち直らせるきっかけになりましたね。
突っかかる相手がいることで負けてられない、と。

回廊の一番下には大量のゴブリンが。
それに対して鉱人道士と女神官の奇跡で一網打尽に。
妖精弓手はゴブリンスレイヤーの戦い方を見て、それを真似たりも。

そして、そんな彼らの前に姿を見せたのはゴブリンではなくオーガだった。
ゴブリンじゃないのでゴブリンスレイヤーはあまり興味がないというね。
ただ、単体の強さはもちろんあるわけで、ゴブリンスレイヤーも倒れてしまうことに。
けれど、策は彼の手の中に。
魔女に頼んで用意したスクロールが開かれる。
テレポートで繋げられたのは海の底。
水の力でオーガを一刀両断に。

相変わらず無茶苦茶な、でも彼にとっては最善の戦い方ですね。

そんな姿に妖精弓手は冒険はこんなんじゃない。
冒険の楽しさをゴブリンスレイヤーにわからせてみせる、と。

しかし、出迎えたエルフが若干可愛そうにも^^;
全員反応しなかったからねぇ。
まぁ、しょうがないでしょうけども。

ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉唯
妖精弓手:東山奈央
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞

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ゴブリンスレイヤー 第4話 『強き者ども』 エルフに迫るゴブリンスレイヤーの恐怖。

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