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ゴブリンスレイヤー #03

『思いがけない来客』
受付嬢にオルクボルグを紹介してほしいという妖精弓手たちが訪ねていた。
ただ、彼女が知る限りそんな人はいない。
それはエルフの言葉で通じないのだろうと鉱人道士はかみきり丸だと伝えた。
が、それもわからない。
そんな二人に蜥蜴僧侶は小鬼殺しである、と伝え、
それでようやく彼女は誰のことかわかった。
そして、タイミングよくその人物が依頼を終えて戻ってきた。

小鬼、ゴブリンを狩る者。

というわけで、ゴブリンスレイヤーへの依頼。
彼の偏屈っぷりに妖精弓手が話すとあまり話が進みませんでしたね^^;

悪魔の軍勢が攻め込もうとしている。
人族、リザードマン、ドワーフ、エルフの代表が会議をした。
その使いっ走りとして雇われたのが彼女らだった。
そして、エルフの村の近くでゴブリンの群れが確認された。
それをなんとかするためにゴブリンスレイヤーに依頼が持ち込まれた。
自分たちだけでは角が立つからと人族である彼の協力が必要だった。

悪魔の軍勢には何一つとして興味を示さなかったゴブリンスレイヤーは
ゴブリンの話が出るとすぐに依頼を受けることを選んだ。
そして、当然のように一人で向かう。

女神官には休んでいろ、と伝えたわけですが、
それが相談していることになっているのがすごいよなぁ^^;
どこをどう聞いたら相談になるのかとw

女神官は女神官で魔女から自分で決めさない、と言われていたので、
相談されていたのなら行くことに躊躇いはなかった。
そんな彼女との話の中でスクロールをいじった、と聞かされてもいたり。

そして、五人で迎える賑やかな夜。
それぞれが特別を出して振る舞い、冒険者になった理由やゴブリンがどこから来たのかを話したりも。
気づけばゴブリンスレイヤーは寝ていたり。
妖精弓手の酔い方はめんどくさいですねぇw

たどり着いた遺跡の門番は妖精弓手が仕留め、
彼らは中へと攻め入る。

ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉唯
妖精弓手:東山奈央
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞

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