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メイズ・ランナー:最期の迷宮

2018年に公開された「メイズ・ランナー」三部作の最終作。
どういう最後になるのかというところだったわけですが、
二作目以上にメイズでもランナーでもなくなってたなぁ^^;

テレサの裏切りによって仲間を奪われ、その中にはミンホも。
そのミンホを救うために貨物列車を奇襲したトーマスたち。
しかし、奪った貨物の中にミンホはいなかった。

今度は敵地へと乗り込む必要があるため、トーマスは一人でも向かおうとしたが、
ニュートとフライパンもともに行くことに。
ただ、トンネルで襲われ動けなくなったところをブレンダたちに助けられる。

五人がたどり着いたのは最後の都市。
ホルヘがいたころにはなかった壁によって都市は守られていた。
近づいていったトーマスは首につけられていたチップで狙われることに。
そこを死んだと思われていたギャリーに助けられることになる。

ギャリーが生きていたのは思わず声が出たねぇ。
ただ、色々と思うことはあるわけで受け入れられるわけもなく、
彼の協力に疑心暗鬼にも。
ニュートの言うことも言うこともわかるんですけどね。
トーマスが怒りをぶつけるのはしょうがないことですよね。

ギャリーがいるのは反乱軍。
ギャリーは救われたこともあって信用してる部分はあったようですけど、
彼らとは境遇の違うギャリーには全てを教えられていたわけじゃなかったみたいですね。

三人で乗り込み、テレサを利用することになるわけですが、
トーマスは躊躇っていた。
それにニュートが激しくぶつかる。
感情を荒げた理由はフレアへの感染だった。

ニュートはトーマスたちのように抗体を持っているわけではなかった。
あえてそういう人を中に入れて比べていたんですね。
ニュートを救うためにも血清が必要だった。

ミンホが見せられていたものは現実かと思って、
あの迷路の別の側面が見れるのかと思って少し期待したんですけど、
そういうことじゃなかったのな^^;

テレサに掴みかかることで逃げる時のための武器をミンホは手に入れたりも。
強い人ですねぇ。

テレサを捕まえ、協力させることになったわけですけど、
テレサは今ではなく未来の人たちを救うために薬を作ろうとしていた。
そのためにミンホの血液が利用され、ミンホは心身ともに疲弊しきっていた。
彼の血から出来た薬も完璧とはいえず、治ったかと思われた少女は再び苦しむことになる。

テレサは本当のことを言おうとしたわけですけど、トーマスは話を聞かなかった。
ブレンダが無事な理由にももしかしてと思うところがあったわけですけどね。
裏切った結果だからどうしようもないわなぁ。
ただ、ちゃんと話を聞いていたらニュートを救えていたというのがね。

テレサはチップを取り出す時に出た血液を持ち帰り、
トーマスの血を調べた。
その結果はフレアのウイルスを破壊するほどの抗体を持っていたらしい。

が、テレサの手引きで潜入したトーマスたちは追い詰められてしまう。
それでも、捕まっていた子供たちはなんとか救い出し、血清も奪うことは出来た。
ただ、本来の目的のミンホは別の場所に連れて行かれた後だった。
そちらに向かう途中で追い詰められるわけですが、
トーマスたちの声が届き、ミンホは自分の力で逃げ出したりも。
警備員に向かっていった時に場面が変わったから撃たれたのかと思ったんですけど、
大丈夫だったようでよかった。

子供たちを任されたブレンダは逃げざるを得ない状況に。
追い詰められたのかと思ったら、最初からそこが目的地だったのな。
にしても、無茶苦茶な救出方法だったなぁw
しかもギリギリだったというね^^;

トーマスたちの方はそっちはそっちで無茶苦茶な逃げ方してましたしねぇ^^;
ギャリーが紛れ込んでいてくれたから助かったものの、
飛び降り損になるところでしたね。

そして、都市が混乱したのを見計らってローレンスは反乱軍による突撃を開始する。
自ら壁を切り開くというね。

後は逃げるだけ、となったがニュートが自分の意識を保てなくなってしまう。
ミンホたちに血清を取りに行かせるが、ニュートはもたなかった。
トーマスを襲う自分を止めるために自ら死を選んだ。
そして、無情にも届くテレサからの報せ。
トーマスの血があればみんなを救える、と。

あらゆることがすれ違って悪い方、悪い方へと進んでしまってましたよね。
最後にはトーマスを救うことを優先してテレサもビルの倒壊に巻き込まれてしまうし。
エヴァも考えを変えようとしていたのに、ジャンソンが自分が利益を得るために裏切ったり。

トーマスたちは逃げられたけれども、フレア自体への驚異は残ってるわけで、
これから彼らはどう行動していくんだろう。

まぁ、こんなもんかな、という感じだったかな。
楽しめなかったわけじゃないですけど、気に入ったとはならなかったですね。

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