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からかい上手の(元)高木さん 3巻

からかい上手の(元)高木さん(3)/稲葉光史×山本崇一朗(著)マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」第3巻。
山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品。

「ほーふ」
新年の抱負。
これからも家族が幸せに、って言われたらからかわれないように、
なんて言えないわなw
ていうか、福笑いの顔よりも面白いお母さんの変顔って本当にどうなってんのかと^^;

「じゃんけん」
じゃんけんでわざと負ける。
それさえもさせてもらえないお父さん。
というか、どうしてちーはつんにしようとしたのか^^;

「はみがき」
お母さんにはみがきチェックからのお母さんによるやり直し。
それをお父さんも、ってさすがに恥ずかしすぎるわな^^;
お母さんはノリノリだったけれども。

「バレンタイン」
バレンタインのチョコをみんなで。
最初は少し乗り気じゃなかった理由は二人へのチョコを用意していたから。
けど、みんなで作るっていうのはまた違って楽しそうでしたね。

「晩ごはん」
お皿を運ぶお手伝い。
けれど、失敗。
それを隠そうとしたけれども、お母さんが食べる前に白状。
失敗したことよりも手伝ってくれたことが嬉しい。
ただし、嘘はダメ。
勝負でごまかそうともしてましたけどね^^;

「ぬくもり」
雪だるまを作って冷たくなった手を温め合う。
冷たい手で驚かせようとしてましたが、手をとってもらったことで出来ず。
というか、ドキドキの方で温かくなったのかなw
最後のお父さんの反応がよかったですね。

「昼寝」
さすがに仕事で疲れてるときはからかわないわな^^;
というわけですが、あれは休めたのだろうか?w

「なわとび」
勝負よりも子供の頑張りを。
ということで、勝負なんてやめて結局はちーのために。
ただし、つんで起こされることにはなるw

「ままごと」
ちーとお母さんのおままごと。
ピーマンの味の説明はどこで覚えてきたのだろう?w

「荷物持ち」
買い物帰りの荷物持ち。
勝負をすることにしたけれども、途中で猫を見つけてどうしたものかと。
触りたいのに荷物はおけない。
というわけで、結局はお母さんが助け舟を出しましたね。
本当にお母さんはちーを乗せるのが上手だなぁ。
まぁ、年季が違いますから、当然でしょうけどね^^;
からかったときの反応はお父さんそっくりだもんなぁ。

「声」
ちーの声がお母さんそっくり。
ということで、ちーがお父さんをからかうわけですが、
お母さんが言わないことを言わせようとするお父さん。
が、そんなことは予想通りなお母さんは前もってちーにつんしていいと言っていたというね。
本当にさすがだなぁw

「肩たたき」
ちーとお母さんの肩たたき勝負。
お父さんがどうするかはお見通しの罰ゲームというねw

「ごみ箱」
ごみ箱にごみが入るかで勝負。
入ったらちーがちゅーを。
ということですが、お母さんが揺さぶって失敗。
他の男の子にって、そんなの言われたら動揺するわな^^;
本当は他のとこに、だったようですけどね。
ぽてんと落ちたときのちーの顔がよかった。

「おとーさんが勝手に」作:山本崇一朗
話がおかしいことになってるw
ちーのお父さんへのからかいは高度だなぁ。
狙ってしてないから出来るものですけどね^^;

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