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コンフィデンスマンJP #10 最終回

『目に見える物が真実とは限らない…何が本当で何が嘘か』
今回は父親を騙した相手への復讐に燃えるマフィアのボス。
そのために、ボクちゃんを騙してダー子たちのアジトに連れて行かせた。

五十嵐を裏切らせてダー子たちの情報を手に入れ、
三人を脅して15億円を取り戻そうとした。

が、全てはダー子の手のひらの上で踊らされていただけだった。
過去の経歴は全てダー子が用意していたものだった。
そして、子犬と呼ばれていた詐欺師はダー子で間違いなかった。
ただまぁ、しっかりと相手を信用させていたダー子はその息子の情報も手に取るようにわかっていた。
そんなこんなで今回はボクちゃんもしっかりと最初から仲間に引き込んで協力させていたみたいですね。
三人で相手の銀行口座の情報を手に入れるために誘導させていた。

ただ、経歴全てが本当に嘘だったのか、は本当のところはわからないようですね。
どこかに本当は混じっていたのかなぁ。

最終回は1話よりも前の話だったようで。
ということは、これまでの話も順不同だったってことなんかな?
バトラーさんはこの時に見捨てられた人だったのなw
それが一番驚いた^^;

ダ-子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
リチャード:小日向文世

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コンフィデンスマンJP 最終話

ボクちゃん(東出昌大)は、ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)に、もう十分稼いだのだから詐欺師稼業から足を洗うべきだと忠告し、2人の元を離れます。 1年後、引っ越し業の仕事に就いていたボクちゃんは、新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなります。 体が弱く、親が残してくれた資産を切り崩しながら暮らしていた鉢巻は、結婚詐欺の被害に遭ってしまい、すべてを失ってしまったらしい。 ...

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