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コンフィデンスマンJP #09

『IT社長の強権支配から選手を守れ』
今回はスポーツを食い物にするIT社長。
節税対策で弱いチームがほしかった。
そのため、ちょび髭が愛した地元チームが二つも壊されてしまった。
そんな彼からの依頼だったわけだが、
最初に仕掛けた卓球は失敗。
そこから、本来の狙いに気付いて、バスケットボールのプロチームを一から作ることに。
あえて下手くそな連中を揃えることで狙い通りに動く。

が、その狙いに気付いたボクちゃんたちは本気で勝つために練習を始めた。

その一方でダー子は桂の過去をさらに調べて本当の理由にたどり着く。
本当はスポーツが好きなんだということに。
運動神経が悪く、いじめを受けてきた。
けれど、それでも色々なスポーツに挑戦していた。
復讐をしたかった。
でも、ダー子たちによってスポーツが好きだという気持ちを思い出すことに。

その後は長い月日を経て、勝てたみたいですね。
ダー子はすっかり興味をなくしてましたが^^;

次回、最終回。
で、映画化が決定。
映画化は意外すぎるんだが^^;

ダ-子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
リチャード:小日向文世

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コンフィデンスマンJP 第9話

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、人気アプリの開発で若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)をターゲットにします。 桂はスポーツ好きで、様々なプロスポーツクラブを買収しています。 しかし、クラブを私物化し、横暴とも言える現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していました。 ダー子たちは、野球界やサッカー界から...

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