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重神機パンドーラ #08

『雨の死角』
虎の目と呼ばれる凄腕のスナイパー。
それがダグだった。
彼は子供の頃にテロリストに連れ去られ、人を殺すために教育された。
母親役の女性に育てられ、殺すための技術を叩き込まれた。
その最後の試験として袋を被せられた人を殺すことになる。
母親役として育ててくれた女性を。
そして、子供の感情を殺し、人を殺すだけの存在へと作り上げる。

そんな中でのダグというのはある意味異質だったということなんでしょうかね。
何かが彼の感情を殺さずにさせた、ということなのかな。
それがエミリアなのかな?
猫じゃなく、そういう女性が、ってことかな?

そんなダグが疑われる事件が起こる。
狙撃によって殺された人が続けて確認される。
ダグの可能性を疑い調べ始めるわけですが、
レオンは各現場での同一人物を調べ、その人物がダグと会っていたことをケインが見ていた。
それでダグの可能性が高まり、狙撃現場を抑えようとしたものの、
式典に参加したセシルが狙撃される。

大体話は見えてますが、ブライなのか、人なのかどっちなんだろうかね。

レオン・ラウ:前野智昭
クイニ―・ヨウ:花澤香菜
ダグ・ホーバット:津田健次郎
クロエ・ラウ:東山奈央
グレン・ディン:内田雄馬
ケイン・イブラヒーム・ハサン:石塚運昇
ジェイ・ユン:梅原裕一郎
セシル・スー:茅野愛衣
MR.ゴールド:檜山修之
ジーク:中村悠一
ワン:近藤孝行
フォー:石川界人
???:瀬戸麻沙美
フィオナ:能登麻美子
ロン・ウー:石田彰

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重神機パンドーラ 第8話

ネオ翔龍で連続狙撃事件が相次ぎます。 雑踏の中で正確にターゲットだけを撃ち抜くテクニックや、狙撃場所を特定できない点など、凄腕のスナイパーの仕業であることは明らかでした。 単なるテロリストではなく、B.R.A.Iの可能性を感じたジェイ(CV:梅原裕一郎)はパンドーラに調査を指示します。 でも、ダグ(CV:津田健次郎)だけは乗り気ではなく、フラリとどこかへ行ってしまう始末・・...

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