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シグナル 長期未解決事件捜査班 #07

『連続窃盗衝撃の真相!刑事の死 最悪の事件が始まる』
そんなちょっとしたことが原因で犯人に仕立て上げられたのな。
配達の代理で訪れ、少し揉めた。
それだけだった。

そして、大山は過去で証拠品を見つけることが出来た。
が、その中には政治家の裏金の帳簿が入ったフロッピーディスクが見つかる。
大山は正しく利用しようとしたようですが、
中本に持ち去られてしまう。

それに合わせて捕まえた犯人も不起訴に。
被害者たちが被害届を取り下げられたためだった。
お金で解決したみたいですね。

それでも大山は諦めない、ということですが、
そのせいで大山は狙われることになったようですね。

岩田の娘が亡くなり、彼は中本の指示に従うことをやめた。
そして、三枝と大山との繋がりを知り、なおかつ三枝の兄のことを知って
全てを話すことを選んだ。
そのために三枝を呼び出すわけですが、中本が殺すように仕向けたみたいですね。
岩田は伝えられるのかな?

そして、大山との繋がりはその事件間近の時間に。
一体何を隠そうとした結果として三枝の兄は犯人にされたんだろう?

三枝健人:坂口健太郎
大山剛志:北村一輝
桜井美咲:吉瀬美智子
山田勉:木村祐一
小島信也:池田鉄洋
安西理香:青野楓
加藤亮太:神尾楓珠
岩田一夫:甲本雅裕
中本慎之助:渡部篤郎

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シグナル 長期未解決事件捜査班 (第7話・2018/5/22) 感想

関西テレビ制作・フジテレビ系・『シグナル 長期未解決事件捜査班』(公式) 第7話『連続窃盗衝撃の真相!刑事の死最悪の事件が始まる』の感想。 なお、原作の「シグナル」(韓国ドラマ)は未見。 美咲(吉瀬美智子)の死で、何としても20年前の窃盗事件の真犯人を突き止めなければならない健人(坂口健太郎)は、大山(北村一輝)に犯人が隠した盗品を見つけ出すよう依頼...

シグナル 長期未解決事件捜査班 第7話

1998年に連続窃盗事件の犯人として逮捕された工藤(平田満)が出所後に起こした誘拐事件で、美咲(吉瀬美智子)が工藤の復讐に巻き込まれ、殉職してしまいます。 美咲の死にショックを受けた健人(坂口健太郎)は、連続窃盗事件の真犯人を捕まえて未来を変えることを思い付きます。 その頃、98年の大山(北村一輝)は、連続窃盗事件で工藤を犯人だと証言した被害者宅の御曹司・白石智弘(白石隼也)の自...

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