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コンフィデンスマンJP #07

『骨肉の遺産争い 暴かれる家族の秘密』
三兄妹による遺産争い。
ただし、本物はいない。

今回はリチャードが持ち込んだ話。
たまたま知り合ったスリやらをしている女性。
そんな彼女が捕まり、荷物を預かったことが始まり。

金目のものはないかとダー子が漁って、遺産相続で10億円を手にできるチャンスがあるとわかり、
なりすますことを考えた。

というわけで、家族がいたことのないダー子による家族ごっこ。
ただまぁ、最後にはそのごっこが悪いものではなかったと思えたようですね。
で、10億円を騙し取るために、ボクちゃんの性格を利用した。

兄と姉もニセモノだったわけで、彼らを騙して家から離れさせた。
遺産は残っていない、と本物の兄妹のニセモノを用意して喋らせて。
そして、そうなったらボクちゃんだけは残るだろうと見越して。

まんまと本物の金庫を開けられたわけですが、
さすがにボクちゃんがキレてましたね。
これまで散々やらかしてたのに、という想いがあったけどもね。

結局、お金はどう使ったんだろう?
残ったお金はあの花火大会につぎ込んだってことなんかな?

ちなみに一緒の部屋で寝たりしていたけど、
ボクちゃんは襲われたんかね?^^;

ダ-子:長澤まさみ
ボクちゃん:東出昌大
リチャード:小日向文世

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コンフィデンスマンJP 第7話

ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)は、リチャード(小日向文世)の知り合いで、服役中の矢島理花(佐津川愛美)と言う女性が資産家の娘だと知ります。 五十嵐(小手伸也)の情報によれば、現在闘病中の理花の父・与論要造(竜雷太)は、違法すれすれの株式操作で荒稼ぎしていました。 理花は要造の愛人の子供だったので、継母や兄、姉からひどいいじめを受けていたらしいです。 そのため理...

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