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ダーリン・イン・ザ・フランキス #14

『罪と告白』
ヒロはミツルとの約束も思い出したようで。
ただ、目を覚ましたヒロはゼロツーと会わせてもらなかった。

さすがにイチゴがうざかったなぁ。

二人の間に何があったのか知らないし、
ナナたちの話を聞いた以上は近づかせたくない、
というのはわかるけど、ただ話すことさえも許さないのは
いくらなんでもやりすぎだろうにねぇ。
普段のゼロツーとは違ってるのにね。

記憶を奪ったことで、ヒロの数値は極端に下がっていった。
薬かなんか知らんが、それの副作用だったのか、
不確実なものでやらかしたのが問題だったのな。

ある地区を奪取するための大規模作戦が始まる。
その前に別れがやってくる。

イチゴが作り出した二人のすれ違い。
それは決定的なものとなってしまう。

ゼロツーは自分が利用しようとした罰なのだと、
ヒロの言葉を黙って受け入れることを選んだ。

ヒロはどうするんだろうかね。

ヒロ:上村祐翔
ゼロツー:戸松遥
ゴロー:梅原裕一郎
イチゴ:市ノ瀬加那
ゾロメ:田村睦心
ミク:山下七海
フトシ:後藤ヒロキ
ココロ:早見沙織
ミツル:市川蒼
イクノ:石上静香
ナナ:井上麻里奈
ハチ:小西克幸
フランクス博士:堀内賢雄
主席:玄田哲章
副主席:飛田展男
ナオミ:小清水亜美
081:星野貴紀
090:古川慎

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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話 「罪と告白」

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消えない過去――「ダーリン・イン・ザ・フランキス」14話感想

 許されるわけではない。

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