ぐ～たらにっき

Lazy Diary

2018.04.06 22:31 | TB:0 | CM:0

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ヤングガンガン　2018年 No.8

今号のヤングガンガン

マリア先生は妹ガチ勢！

里見Uさんによる新連載。
父親譲りの白髪に三白眼という外見から避けられることの多い半田。
そんな彼が入学式で出会った教師のマリアに泣かれ気絶させてしまう。
年上の女性に泣かれたことはなかったため驚くものの、
その後は家庭のこともあって色々と苦労している半田を、
あれやこれやとマリアが世話をしてくれることに。
半田にだけ妙に優しい理由。
それは次で明かされるのかな？
次号も掲載されるようですけど、八雲さんとの掲載はどういう形になるんだろう。
八雲さんの掲載頻度が減るのはやめてほしいんだけどねぇ。
こちらも悪くはなさそうではあるけれども、八雲さんの方がやっぱり好きかな、というところなので。

八雲さんと金目さんのコラボマンガも掲載されてましたね。

86-エイティシックス-

休載

ゴブリンスレイヤー外伝：イヤーワン

休載

異世界食堂

家政婦の仕事はしている。
けれど、サラのために出来ることはないのだろうか、とアレッタ。
そんなときに出されたのはじゃがバターだった。
飢えをしのぐために食べていたお芋がこんなに美味しくなるなんて、と驚き、
彼女はこれをサラに作ることに。
慣れない料理に苦戦してボロボロになりながらも、
よく出来たみたいですね。
サラはアレッタに感謝を。
喜んでもらえてよかったですねぇ。

RDB -レッドデータブック-

ショウゴは捕らえた殺し屋をモルグに。
情報は吐かないだろうし、拷問をさせたくないということで、
ショウゴにどこかに放ってきて、とケントが頼み、
独断でモルグに。
その一方でもう一人の方をケントは追う。
拷問は、ってことだったわけですけど、ミホのそれはある意味で拷問というか＾＾；
そんなこんなで相手が日本政府であること、ブラインドサイド同士で争わせて
呪いを生み出そうとしていることを知る。
というわけで、ケントはすぐに動くことに。
相手が戦わせるつもりなら、一人でも多くのブラインドサイドを味方に引き込む。
そのためにミホも動くわけですが、再従兄弟に何を頼むつもりなのかな？
ガードを上げておくということらしいけど。
それから異形の存在が動き出してるわけですが、それも計画の一部として始まってるのかな？

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！

魔法の力で薬作り。
自分も役に立ちたいというリルルは精一杯頑張ることに。
というか、すでに十分役に立っていたみたいですね。
けど、それが本当に役に立っているのかとわからないでいた。
そんな中で直接的なものの助けを必要とされた。
ケーネの指示で薬は無事に完成。
上手くいったみたいですね。
魔法と科学が合わさったことで、それはより大きな力に。
リルルはこれをきっかけに医学について学んでいくんだろうかね？

ナイツ＆マジック

エルとガイスカが楽しそうでしたねぇｗ
アンブロシウスも止める立場であって止めはするものの、
楽しみで仕方がない様子で。
というわけで、アンブロシウスの考えが語られたりも。
荒削りすぎるエルの技術をラボが仕立てることでより洗練させる。
ただ、その前に二組の本気の模擬戦。
マントをかぶって全容を見せていないトイボックスがカッコイイですね。

八雲さんは餌づけがしたい。

休載

兄の嫁と暮らしています。

休載

MURCIELAGO-ムルシエラゴ-

アイコが最後は持っていきましたね。
ヒカルとクロノが望んでいることを彼女は手繰り寄せた。
クロコはアイコが来ることで冷静さを奪うことを目的にしていたようですが、
アイコはそうじゃなかった。
純粋に二人を救うために。
というわけで、自分が離れてしまったことで苦しめたことを謝り、
これからは守ってみせる、と。
そんなアイコの気持ちにクロノはヒカルを任せることを選んだ。
リンコはまだ許せてはいないけれども、アイコが守った人だから、と。
さてはて、後は脱出なわけですが、アイコが倒れてしまい、逃げるに逃げれない。
そこにひな子が登場。
崩壊し始めた城の中を来るまで突っ込んできたんか＾＾；
無茶苦茶するなぁｗ

ラララ

年の瀬。
のんびりと大晦日を過ごし、新年の挨拶を。
ここ数年で色々とあったのに、何も変わらないと言えるアイがすごいなｗ
で、ジュンくんの話よりも年越しそばというねｗ
幸せそうで何よりです＾＾；
そんな中で出たのはこたつ。
ないのかな、ということだったわけですが、禁止令が出ていたらしい。
お母さんがどうしても寝ちゃうことでお父さんが禁止にした。
ただ、それで離婚の危機になっていたりも。
アイが病院に行けで落ち着いたみたいですけどね＾＾；
両親もすごいなぁｗ
そんなこんなでそろそろ眠るか、となったタイミングで玄関から音が。
そこにいたのはアイによく似た女性。
アイは知ってるような知らないような、ということだったわけですが、
シロウは実の母親なんじゃなかろうか、と。
お姉さんがいたとかってオチはないよね？
母親っぽくない＾＾；