edit

花嫁とパパ 第8回 感想

『恋より大切な事』
誠二の修行が再び始まる。
交際五ヶ条を作ってくる誠二。
パパさんはそんな誠二を。。。
ウザイ!
うほっw
自分のことをおいといてw
人にウザイと言うとは(;´Д`)

槙原さんに任せられた仕事を1人でこなす愛子。
仕事を終えて帰るところに鳴海が。
食事に誘うが愛子は渋る。
冗談てことらしいが。。。

ファザコン。
と愛子に言う。
違います!
別れてくれないか?
三浦君と別れてほしい。
えぇ~!?

ファザコンて違わなくないと思うのですが^^;
まぁ、誠二がいるからルンルンなんですけどぉ。
何だかんだでパパさんのこと好きっぽいですからねぇ( ̄ー ̄)

で、鳴海は何を突然言うとるんですかw

隠し事禁止。
誠二と別れろって言われたことをちゃんと言う愛子。
パパさんはやっぱりそうだったんだな。
鳴海はやっぱり狙ってたんだな。
いや今は狙ってるのかもしれんけど、前は違ったと思うよw

話がそれてパパさんが誠二にそんなんじゃ結婚させないと。
喜ぶ2人。
ひそかに応援はしてんでしょうな^^;
まぁ、鳴海よりは誠二の方がいいと僕は思いますよぉ。

アトラスの桂木さんという方に個人的に会いに行くという鳴海。
しかし、広告店を挟まずに直接デザイナーに会うことはいけないこと。
しかも、その場に愛子を連れて行くと言う。

槙原は大反対。
しかし、鳴海は引かない。
それどころか、槙原がかばいきれないと言うと、それなら君は来なくていいという。

どうなっとんだね?

さてはて、家に帰った愛子は桂木さんという人物のことを覚えていた。
そこにパパさん帰宅。
出張することを聞くとパパさん怒る。
美奈子さんのとこへ行くと出て行き、追いかける愛子と誠二。

すると、店の前で鳴海と遭遇。

美奈子さんの店に入る4人。

真弓ちゃんのファッションチェック。
まるでなってないね。
きっつw
素直にいいすぎ(;´Д`)

何故、愛子なのかを聞くパパさん。
鳴海は才能がある。
見所がある。
これからのアパレルに必要な人材だと。
少なくとも自分は信じていると。

パパさんは出張を認める。
ただし、槙原さんがいるから。

こねぇんじゃねぇの?w
そんときは、愛子どないすんでしょうか?

結婚と仕事どっちが大事なのか。
パパさんは愛子に聞く。

愛子は鳴海の力になれるんだったらなりたいという。
軽く考えるんじゃないぞぉ。
とパパさん。

鳴海と愛子の出張先は岡崎さんの宿泊先。
誠二の中だと岡崎さんの電話=間違い電話だそうですw

って、やっぱり槙原さん行かないのねw

でもって、槙原さんは愛子の家に。
パパさんビックリΣ(・∀・*;)

槙原さん来ないんですか?
来ないよ。
必要ないから。

岡崎さん尾行は趣味悪いぞw

美奈子さんのお店で槙原さんはパパさんと誠二に鳴海が独立することを話す。

愛子ちゃんのことを心配してくれるのはありがたいんですけど、、、
それだけですか?

美奈子さんは槙原さんに言う。
そりゃねぇ。
槙原さんも鳴海に惚れてんでしょうよぉ。
だから、あれだけ心配するんだろうしねぇ。

真弓ちゃんはイメチェン。
うむ。
そっちの方が似合ってるわさ。

パパさんは鳴海の独立やら愛子を引き抜くやら今回の仕事のことやらより、
愛子と鳴海が2人きりということが気がかりでしょうがないw

桂木さん宅に行くが散歩中。
仕事の話は受けるなとのこと。

愛子は鳴海のことを心配する。
海辺に行くと桂木さんが。
小市さぁ~んw

歩きながら話すことに。

失礼は承知の上。
桂木さんはこんなところまでと鳴海が来たことに驚く。

昔のことを思い出す。
洋服をただただ好きだったときのことを。
海を見ながら桂木さんは言う。
そして、鳴海い憧れていたと。
鳴海みたいに産まれながらにしてファッション業界のサラブレットと言われた鳴海に。

鳴海は契約のことはいいという。
そして、鳴海は桂木さんが羨ましいと。
好きだと思える桂木さんが。
そんなことを考えてなかった。

別れる2人を見て愛子が戸惑う。
愛子が桂木さんを止める。

桂木さんのデザインは暖かいと思う。
大好きだったものを思い出す。
だから、室長も桂木さんのデザインが好きなんだと思う。
桂木さんは微笑む。

鳴海はもういいよ。と止める。
どうもすみませんでした。
こちらこそご期待にそえなくて。

鳴海の表情はすごく柔らかかった。
槙原さん来てたらこうはならなかっただろうなぁ^^;

家では誠二とパパさんが心配で心配でしょうがないw
電話をするが愛子は留守電で通じない。

その頃、愛子はホテルで愛子と話を。

別れてほしい理由。
オベカを辞めるから。
そして、愛子についてきてほしいと。
だから、誠二と別れてほしい。

ほんとにそんだけかぁ?w

アトラスの桂木さんからオベカに連絡が。
槙原さんが電話をとる。
今回だけ鳴海との仕事を引き受けた。
鳴海に電話をしようとした槙原さんだがやめて、別のところに電話をかける。

愛子は鳴海に別れられませんという。
ただ、やっとスタート地点に立てた気がする。
だから、もっと仕事がしたい。
仕事に対する気持ちもある愛子。
だったら、真剣に考えてほしいと鳴海は言う。

お嬢さんは私が預からせてもらいます。
パパさんの電話に出て鳴海が言う。
そして、愛子は鳴海に着いて行くことを決めた。

槙原さんは鳴海の行為を上に報告?

次回、鳴海がクビ?
槙原さんが言っちゃったからだぁなぁ。
で、誠二が愛子にプロポーズ。
愛子は鳴海と誠二のどっちを選ぶ?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆宇崎愛子…石原さとみ

☆三浦誠二…田口淳之介

☆鳴海駿一…小泉孝太郎   ☆槙原環…白石美帆
☆岡崎安奈…滝沢沙織    ☆神田竜太…忍成修吾
☆金山初音…西原亜希    ☆岡部真弓…佐津川愛美
☆五味紀男…浅野和之

☆犬飼美奈子…和久井映見
☆宇崎賢太郎…時任三郎

公式HP

第1回感想 | 第2回感想 | 第3回感想 | 第4回感想 | 第5回感想
第6回感想 | 第7回感想

トラックバック

TB*URL

花嫁とパパ 第8話 恋より大切な事

第8話 恋より大切な事 和久井映見 あなたがわたしにくれたもの 回を重ねる語とに、このドラマはどうして花嫁とパパなのか・・・なんだかわからなくなってきました (;^◇^;)ゝ イヤァ  今回は仕事よりも大切なこと言うことですが、ついに鳴海が愛子ちゃんを連

花嫁とパパ 第8話 「恋より大切な事」

鳴海(小泉孝太郎)「宇崎さん、別れてくれないか。三浦くんと別れて欲しい。」

花嫁とパパ 第8話 結婚か、仕事か

内容結婚を前提に三浦とつきあうことを了承された愛子は、すでに元気を取り戻していた。が、会社に行くと、ナゼか槙原から大量の仕事が。そんなとき、鳴海に言われる『三浦くんと別れて欲しい』と。一方鳴海は、会社の命令に反して広告代理店を飛ばして、アトラスの桂木と..

花嫁とパパ 第8話:恋より大切な事

一難去ってまた一難?Σ( ̄▽ ̄;|||ギクッせっかく、三浦ママの問題も一段落ついて、今まで以上のバカップルぶりを発揮してた愛子と三浦くんだったのにな~。あのウザパパから「ウザい」って言われるなんて・・・(笑)何故なのか、理由はわからないけど、愛子と仕事をしたい

「花嫁とパパ」の話8

「花嫁とパパ」 ■公式サイト■ 8・「恋より大切な事」(視聴率11.7%、平均視聴率12.08%)宇崎愛子(石原さとみ)「すきなんだもの、わーたしはいま、いーきているう♪よいしょ!わーたしはいま、いーきているう♪」何で、この娘は前向きな歌ばかり歌うのだろ

「花嫁とパパ」第8話

『恋より大切な事』

花嫁とパパ 第8話

花嫁とパパ 第8話フジテレビ 2007/05/29(火)21:00~OA 「恋より大切なこと」★はじめにたまる一方のドラマVTR、やっておかないとシリーズ「花パパ」ってんで、チョー簡単に書くか・・トップニュースは、清楚な佐津川愛美ちゃんが見れたこと!ひゃ~~!鳴海

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.