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海月姫 #06

『第二章突入 尼~ず解散危機!愛と勇気の闘争』
蔵之介に内緒でドレスをお願いしたい。
それがリナからの頼みだった。
何のためにドレスを発注したのか。
蔵之介と連絡を取る気はないのかね?
修としては迷ったものの、キスを見たことではなく、
リナとの約束で黙ってることを選んだようですね。

月海とのキスについてはざっくりとごまかしたなぁ。

大々的に取り上げられた蔵之介。
鯉淵は家から出るな、と言い、蔵之介はこれ以上迷惑はかけない、と。
が、女装は趣味です、とメディアの前で発表。
迷惑をさらにかけてましたね。
ただ、鯉淵は本人には文句は言いつつも、していることは応援しているようですね。
やり始めたのなら最後までやり通せ、と。

そんなこんなでジジ様がサイトを作ってくれたりもして、
注文が少しずつでも入ってくることに。
が、生産が全く間に合わない。
ばんばさんとまややは飽き性で続かないことも余計に人手が足りない。
そんな中でインドの知り合いを連れてきたわけですが、
彼女からは色々と雑すぎると注意をされることに。

ドレス以外の服はどんなものが出来るんだろう?

生産管理はジジ様が自分が、と。
その裏には鯉淵が。
ジジ様は鯉淵が言えばなんでもしそうだな^^;
鯉淵の言い回しもジジ様好みなんでしょうね。

解散の危機の中で月海は修からヒントをもらって、
みんなでデモをすることに。
花森も参加というね。
雇い主をほっぽり出して手伝いに行くのはどうかと思うぞw
ただまぁ、デモのことを話したおかげで修が準備をしてくれてましたけどね。

そんなこんなで今回のことで月海はより修に惹かれていくことに。
修の方もちゃんと気持ちを伝えていましたが、さてはてどうなるのかな?

一方で天水館の方は最大のピンチを迎えることになりそうですね。
千絵子さんのお母さんが帰国。
どうなるのやら?

倉下月海:芳根京子
鯉淵蔵之介:瀬戸康史
鯉淵修:工藤阿須加
ジジ様:木南晴夏
ばんばさん:松井玲奈
まやや:内田理央
千絵子:富山えり子
稲荷翔子:泉里香
佐々木公平:安井順平
花森よしお:要潤
鯉淵容子:床嶋佳子
倉下深雪:小雪
鯉淵慶一郎:北大路欣也

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海月姫 (第6話・2018/2/19) 感想

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