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魔法使いの嫁 #13

『East, west, home's best.』
戻ったら話を。
と思っていたわけですが、羊に似た綿蟲の毛刈りで話が出来ず。
聞きたいこと伝えたいことはたくさんあるのに言葉に出来ない。

そんな中で綿蟲によく似た雪蟲に襲われる。
繁殖するためにチセの体温を奪ったみたいですね。
エリアスが駆けつけて追い返したわけですが、
そのまま絞め殺すのかと思った。

綿蟲にも助けてもらい、チセは体温を温めてもらう。
そして、ようやくゆっくりと話ができる時間が。
ただ、エリアス自身のことは結局話してもらえず。
というか、食べようとしていたエリアスを見たことをチセが覚えていたと知り、
その記憶をチセから消そうとしたりも。
エリアスも不安なんでしょうね。
それが不安だとはわかってないのでしょうけど。

チセの両親は二人とも見える人だったのな。
父親に関しては対処の方法も知っていたみたい?
けれど、弟が生まれたことで状況が変わることになったようですね。
彼だけは見えてなかった、とかいうことなんでしょうかね?
それゆえに家族全員を守ることが難しくなり置いていった?
どういう事情があるのやらねぇ。

そして、エリアスの中に芽生えた感情。
チセがいない間寒さを感じていた。
それは何なのだろうか、と。
寂しさ。
チセの言葉に新しいことを学んだエリアス。

互いを魔法と人間の先生と。
それからの日々は穏やかだったようですね。

が、古い知人である灰の目が訪れたことでまた動き出す。
チセとエリアスに興味を持っていたようですが、
彼はチセをキツネに?
どういうこっちゃ?
でもって、どうなるんだろう。

オープニングはマクロスΔの歌姫からマクロスFの歌姫に。
エンディングはbless4。
オープニングは1クール目、エンディングは2クール目の方が好きかな。
どれも好みではあります。

羽鳥チセ:種﨑敦美
エリアス:竹内良太
ルツ:内山昂輝
シルキー:遠藤綾
アンジェリカ:甲斐田裕子
サイモン:森川智之
セス:諏訪部順一
リンデル:浪川大輔
レンフレッド:日野聡
アリス:田村睦心
ティターニア:大原さやか
オベロン:山口勝平
カルタフィルス:村瀬歩

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