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花嫁とパパ 第7回 感想

『笑顔でサヨナラ』
大丈夫。
すぐ忘れられる。
心配するパパさんに愛子は言う。
涙を流しながら部屋に戻った。

愛子ちゃんにふられたぁ?
美奈子さんの店に誠二が。

って誠二はふられたと思ってるのかぁ(;´Д`)ノ
あれで別れたことになるもんなのね^^;
ならんと思うけどなぁ。。。

宇崎さんに会わせる前に何とか説得しようと思ってた。

そこにパパさんが登場。

愛子のどこが気に入らないんだ。
違うんです。
母は宇崎さんが気に入らないんじゃないんです。
僕が気に入らないんです。

翌日。
5時45分。
はやっw
笑顔で家事をする愛子に気付き目が覚めるパパさん。
無理矢理テンション上げてねぇ?w
確実に上げてますね^^;
パパさんのことパパって言ったし、
家訓を嫌ってたのに家訓がずれてたら自分でなおして。
誠二のこと話そうとしたらごまかす。

よっぽどショックだったみたいね。
愛子が美奈子さんと別れた後にパパさんが自転車で爆走してやってくる。
自転車危ないぞw
昨夜の記憶が全て飛んで真っ白だ。

1人になった愛子は涙を堪えていた。
やっぱり辛いんだよね。。。

誠二は仕事をする気力が全くなかった。
しかし、愛子は笑顔でテキパキと仕事をこなす。

これからはいい同僚としてやっていきましょうね。
誠二が話しかけると愛子はそう答えて離れていった。

1人になると凹む愛子。

パパさんは会社のみんなに失恋した時はどうすればいいのか聞いていた。
自分の娘じゃないと言って。
だが、思わず怒って愛子って言っちゃったw

鳴海が進めていたプロジェクトが中止になりそうになる。
しかし、鳴海は断固として諦めなかった。
槙原も違うルートでやった方がいいと言っていた。

こういうときは、男親より女同士の方がいいのよ。
と、パパさんは仕事の仲間に言われていた。
旅行のカタログをたくさんもって。
美奈子に頼もう。
当然そうなるわな^^;

親は関係ないって言われた方がショックだった。
誠二は自分が認めてもらおうとパパさんと積極的に話したりしてたのに。
自分の親はどうでもいい。って言うは。

美奈子さんに話していた愛子。
そこにパパさんが。
愛子は旅行のカタログをいっぱい持ってきてくれたパパさんに、
ありがとう。
といった。

パパさんは家に帰るとトイレにこもって誠二に電話をした。
パパさんは誠二の母親の居場所を聞いた。

絶対行くな。こりゃw

鳴海は取引相手への交渉を諦めなかった。
しかし、アポイントメントを取っていたにも関わらず会うことが出来なかった。
槙原は真正面からぶつかってもしょうがないですよ。
と言うが鳴海は聞こうとしなかった。

鳴海は2人を昼食に誘う。
しかし、槙原は寄るところがあるのでと断った。

愛子は昼食どこ行きましょうか?と聞く。
好きなとこ行きましょうよ。
ボーリング。
えっ?
ボーリング?

鳴海はなかなかの腕のようで。

鳴海は愛子に言う。
ガーター出したらクビ。
えぇぇw
思わず声出してしまったでないか(;´Д`)ノ
しかも、普通にガーター出したしw

宇崎さん。
個人的なことって?
個人的なことといいますか。。。本当に親って関係ないんでしょうか?
そういいましたよね?
この間の会議の時。
私は親がいるから今のあたしがいるんじゃないのかなぁ?って思います。
いいことも悪いことも全部含めて。
関係ないとは思ってないよ。
この世界に入ったのは父親の影響だし。
ただ、父親のように人をボーリングのピンのように考える父親の考え方が嫌になった。

鳴海はガーターを出す。

室長もクビですね。
おいおいw
そんなことよく言ったのぉw

パパさんが誠二の母親に会いに行った。
そこに、誠二がw

とりあえず、3人で話をする。
しかし、話は平行線。
母親は誠二を跡継ぎにすることしか考えていない。
誠二の話をちゃんと聞こうとしない。

うちの愛子をお宅のお嫁にするつもりはありません。
お母さんに会いにきただけです。
娘が初めて母親を意識したからです。

帰ろうとする母親。
あなたは家に帰ってきなさい。
4年前出て行ったときは勝手にしなさいって言ったじゃないか。
状況が変わったのよ。
言うこと聞かないなら親子の縁を切ってもいいんですよ。
お母さん。
息子さんと向き合ってください。
息子さんは根性のある子ですよ。
娘との交渉を認めてほしくて何度もうちに訪ねてきたりとか。
失礼します。

コンニャロォ~!
誠二の母親ムカつくなぁo(`ω´*)o

7時前に帰ってくる愛子。
しかし、パパさんはいない。
そこに美奈子さんから電話が。

美奈子さんの店に行くとパパさんと誠二が。

呉服屋でバッタリ会ってな。
説得しようとしてくれたんです。

もう実家とは縁を切るから。
ちょっと三浦君。
いいんです。
僕は母より宇崎さんと仲直りしたいんだ。
実家とはキッパリ縁を切るよ。
だから、またよろしくお願いします。
よろしくお願いしますじゃないよ。
愛子がどんな気持ちであの母親を見たかわかってるのか?
あの人は愛子の母親になる人なんだぞ。
親と縁を切るような奴と愛子を結婚させられると思うか?
お父さん。。。もういいよ。

三浦さん。。。やっぱり、、無理です。
親と縁を切るような人と一緒になれません。
そんな三浦さんは好きになれません。
だって、三浦さんを産んだお母さんじゃないですか。
縁は切れないんです。
切っちゃいけないんです。
さよなら。。。
そういって飛び出した愛子。

家に帰るとパパさんは愛子と話す。

三浦さん。
うちと付き合ってるとうちを逃げ場にしちゃうから。
三浦さんは嘘つくような人じゃないの。
嘘つかせたのあたしだから。
悲しいよね。
お母さんと仲悪いの。
愛子。。。
平気よ。
あたしは大丈夫。
パパはあいつの方が心配だよ。
別れるのなら別れていい。
母親との関係があのままじゃ可哀そうだ。
お前が後悔しないならそれでいい。

愛子へのお母さんからの手紙。
それを見る美奈子さん。
あの手紙は何じゃ?

愛子は誠二の母親に会いに行った。
しかし、呉服店にはおらず、しかも静岡に帰ってしまうとのこと。
急いでホテルに向かうがそれも間に合わず。
と、思ったらギリギリ間に合った。

三浦さんと仲直りしてください。
あなたが別れてくれたらね。
はい。
別れました。
何でこんなことするの?
三浦さんは私にいろいろしてくれました。
怒ってくれたり。
だから、最後くらい私も力になりたいんです。
あたしはあなたにひどいことを言ったんですよ。
そんなことどうだっていいんです。

そこに誠二が。

母さん。
親子の縁を切るよ。
三浦さん!
そういったら宇崎さんにふられた。
ごめんなさい。
宇崎さんに会ってなかったらここにはきてなかったと思う。
宇崎さんの親子にはうちにないものがいっぱいある。

そのようね。
涙をこらえる母親。

今は家に帰れないけど。。。
あなたに会ったことはお父さんに黙っておくわ。
ほんというとね。
あなたから電話があったことお父さんに言ってないの。
そんなこと言ったら有無を言わさず連れて帰っちゃうわよ。
跡を継ぎたくないんだったら、お父さんを認めさせるような大きい男になりなさい。
今度はあなたのほうから会いにきなさい。

そして、誠二の母親を見送る2人。
ありがとうございました。
お母さん。
私はあなたのお母さんじゃありません。
言った後に微笑むお母さん。

誠二はお母さんと仲直りできた。
何だかなぁ^^;

ありがとう。
いえ。
宇崎さん。
短かったけど、、、
短い間でしたけどお付き合いできてよかったです。
ありがとうございました。
僕こそ。
それじゃあ。。。
宇崎さん。
最後にお父さんにもお礼を言いたい。

パパさんに会いに行く2人。

今まで宇崎さんとお付き合いさせてくれてありがとうございました。
俺は認めてなかったけどな。

宇崎さんといると僕も温かい気持ちになれて。
本当にありがとうございました。

まっ、そんなに落ち込むな。
女は愛子だけじゃないぞ。

これからは俺と友人として付き合おう。
お父さん。
宇崎さんのお父さんだ。
そこだけは間違えないように。

それじゃあ、宇崎さん。
それでは、宇崎さんのお父さん。
じゃあな、同僚君。

お父さん。
お話が。。。

その頃会社にて。
鳴海さん独立するって本当ですか?
私なら力になれると思います。
槙原が言う。
他にも誰か連れて行くつもりなんですか?
宇崎君を連れて行こうと思う。

美奈子さんの店に戻る。
お父さん。
三浦さんと結婚を前提にお付き合いさせてください。
三浦さんお願いします。

おいおいw
何か変だぞ^^;

次回、鳴海が愛子を連れて行く。
しかも、愛子に誠二と別れるように言う。
でもって、鳴海の独立は違反だとか、なんとか。
愛子どうすんだろ?
誠二はどうも前みたいに愛子の家に言って修行するっぽいですね。
せっかく仲直りしたのにねぇ^^;

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キャスト

☆宇崎愛子…石原さとみ

☆三浦誠二…田口淳之介

☆鳴海駿一…小泉孝太郎   ☆槙原環…白石美帆
☆岡崎安奈…滝沢沙織    ☆神田竜太…忍成修吾
☆金山初音…西原亜希    ☆岡部真弓…佐津川愛美
☆五味紀男…浅野和之

☆犬飼美奈子…和久井映見
☆宇崎賢太郎…時任三郎

公式HP

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