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将国のアルタイル #05

『燈台の都』
かつては大帝国として君臨していたポイニキアへと入ったマフムート。
けれど、彼は最悪のタイミングでポイニキアにやってきてしまった。

バルトラインが動いていて、自国との繋がりを作ろうとしていた。
ただまぁ、そのやり方に納得出来ず副市長がマフムートを利用して
戦争を始めてしまった。

クラックのキュロスからは逃げるように言われるわけですが、
マフムートは自分の目の前で戦争が始まったからには、
出来ることをと留まることを選んだ。
そのためにヴェネディックからの援軍を連れてこようと海へ出ることに。

けれど、キュロスは真意を問うことを選んだ。
それは結局自国のためだろう、と。
それは事実で答えを迷い、スレイマンなら、ザガノスならと考えたが、
自分は自分だと正直であることを選んだ。
そんなマフムートにキュロスは協力することに。
自分が探していたものだ、と。

キュロスは現市長の息子だったのな。
ただ、父親の姿に嫌気がさしていた。
そんな中でスレイマンに声をかけられてクラックに。

さてはて、二人の行動は実を結ぶことになるのかな?
いくら待っても来ないということは、来る気がないってことですけどね。
それをどう連れてくるのか、そもそも連れてこれるのかねぇ。

で、バルトラインはルイの作戦でレレデリクの部隊が動いていた。
難攻不落とされてきた水晶の砦を攻略するために。
どういう形で破っていくのかな?

マフムート:村瀬歩
ザガノス:古川慎
キュロス:KENN
アビリガ:諏訪部順一
スレイマン:小西克幸
カリル:緒方賢一
ルイ:津田健次郎
レレデリク:小林ゆう
グララット:櫻井孝宏
ルチオ:小野大輔
ブレガ:山路和弘
バラバン:中井和哉
バヤジット:内山昂輝
アイシェ:茅野愛衣
オルハン:島﨑信長
イスマイル:岡本信彦
イブラヒム:佐藤拓也
シャラ:日笠陽子

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