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ごめん、愛してる #04

『刻々と死がせまってくる…ずっと俺のそばにいてくれ』
残り三ヶ月。

誤診だったんじゃないか、とすら思うようになっていた律。
けれど、確実に病は進行していた。
料理を手伝おうとしてめまいが。
そして、車で凜華を送った直後にとうとう意識を失ってしまう。
凜華に連れ帰ってもらったものの、病院には行こうとしなかった。

その凜華は付き人をやめて、アメリカに留学しようとしていたが、
律のことがあり先延ばしに。
そして、次こそはと思っていたら若菜が連れて行かれそうになっていたのを助けて、
再び残ることに。

律のそばにいる運命ってことなのかな。

サトルは周りに言われても凜華はそういうのじゃない、と。
で、すぐに塔子とデートするというね。
女性ファンが、ってことも問題になってたのに、普通にすぐにデートするって
どういう神経してんのかね?
そんなんだから気付かんのでしょうね。
凜華は自分がいなくても、って言ってたけど、どう考えても大丈夫じゃない気がする。

凜華が残っていたことを知った律は自分のことを話そうとしたりもしたわけですが、
有耶無耶にしてましたね。
ただ、今度は鼻血が。
いつまで隠せるのかな?

岡崎律:長瀬智也
三田凜華:吉岡里帆
日向サトル:坂口健太郎
古沢塔子:大西礼芳
河合魚:大智
黒川龍臣:山路和弘
立花さと子:草村礼子
加賀美修平:六角精児
河合若菜:池脇千鶴
三田恒夫:中村梅雀
日向麗子:大竹しのぶ

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ごめん、愛してる 「刻々と死がせまってくる…ずっと俺のそばにいてくれ」

律(長瀬智也)は、首にぶら下げてた指輪の件で、凜華の父・恒夫(中村梅雀)に怪しまれ、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを決意。律は、身体に次第に異変。若菜(池内千鶴)母子のもとで料理をしてる時、痺れが。また、律が凜華を、空港に送っていった直後、意識を失い、病院へは行きたがらないため、...

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