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Re:CREATORS #14

『ぼくらが旅に出る理由 “I feel painful and so useless that I want to cry but it's fun nevertheless.”』
世界をかけた戦いが始まる。
そのための下準備は一気に進められた。
国が主体となってるだけあって、ゴリ押ししてる部分もありましたね。
ただ、問題はそれが多くの人たちに承認されるかどうか。

それぞれのスピンオフから、鳥籠へと繋がるストーリーへ。
松原たちはぶつかりながらも進めていく。
プロだからこそわかること。
プロだからこそ譲れないこと。
プロとか関係なしに大切なことも。

というわけで、ゴールのない道を歩み続ける人たちが紡ぎ出したストーリーは
どういう形で始まっていくのかな?
まりねとの話をしていた中で颯太は自分に出来ることをしたいと松原に相談。
新たなキャラクターを差し込むことを決めたみたいですね。
その案を面白いと感じてくれたようで、どういう起点になるんだろうかねぇ。
アルタイルに対して、颯太が必要だと感じた存在はどういうキャラクターになるのかな。

新たな被造物がセレジアたちの前に。
同時に発生した二件のうちの一人が彼女みたいですね。
どういう子なのかな?

もう一人はすでにアルタイルの方についてますが、どうしてるのやら。

水篠颯太:山下大輝
セレジア・ユピティリア:小松未可子
メテオラ・エスターライヒ:水瀬いのり
アリステリア・フェブラリィ:日笠陽子
煌樹まみか:村川梨衣
弥勒寺優夜:鈴村健一
鹿屋瑠偉:雨宮天
築城院マガネ:坂本真綾
ブリッツ・トーカー:斧アツシ
アルタイル(軍服の姫君):豊崎愛生
松原崇:小西克幸
まりね:金元寿子
中乃鐘昌明:杉崎亮
高良田概:柳田淳一
八頭司遼:濱野大輝
駿河駿馬:寿美菜子
菊地原亜希:恒松あゆみ
シマザキセツナ:大橋彩香

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絵に描いたような/Re:CREATORS 14話感想

 絵に描いたようなことだからこそ。 >拍手返信:雪光さん >>ネタ的な総集編という枠組みに収まらず、本作ならではのメタフィクショナルな視点で読み解く感想に唸らされます。多重構造的に実際の神代の地の住人たる我々にまで踏み込んだ上で、作画スタッフや監督に言及している台詞と紐付けると更に味わい深さも増しますね!  単純に笑えるものであるだけ、踏み込んでみた時にどんどん構造が多層的にな...

Re:CREATORS 第14話 「僕らが旅に出る理由」簡略感想

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