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ゼロから始める魔法の書 #12 最終回

『ゼロから始める魔法の書』
国中の魔法を却下するための魔法陣を完成させるために散らばったゼロたち。
十三番とのことについてはとりあえず保留。
魔法陣を完成させる中でアルバスは答えを探しながら。

死を選んだソーレナの考え。
彼女なら先が見えていたのではないのか、と。
戦争する未来が。
なのに、死を選んだのは何故なのか。
実際のところ彼女は何を思ってたんだろうかね。

そして、魔法陣は完成した。
遅くなったもののアルバスも駆けつけ準備は完了。
傭兵が依代となって発動されることに。

というわけで、問題はとりあえず落ち着いたみたいかな。
これからどういう風に歩んでいくかはわからないけれどもね。
十三番は死んだということにして手を取り合うことに。
その後の十三番は生き続けろというアルバスとホルデムからの言葉に
国の行く先を見守ることに。

ゼロと傭兵は各地に散らばった魔法を探るために再び度に。
約束の人間に戻るということは出来なくなった。
傭兵に悪魔を降ろしたことで結びつきが強くなってしまったことと、
ゼロの魔力がさすがにすっからかんになってしまったことで。

ただまぁ、今のままでも十分楽しそうではありますね。
戻れた時に二人はどういう関係になってるのやらね。
ていうか、十三番とゼロって兄妹だったんかw

ゼロ:花守ゆみり
傭兵:小山剛志
アルバス:大地葉
ホルデム:加藤将之
十三番:子安武人

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