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モンスター娘のお医者さん 3/折口良乃(著) 読了

モンスター娘のお医者さん 3/折口良乃(著)今回はスカディが中心になっていたので、
他の子たちの話が今までよりは少し薄めに感じたかなぁ。
でも、楽しかったですけどね。
サーフェ目線での女子会なんかもあったりして、
それがまたよかったですね。
これまで忙しさからちゃんとは出てきていなかったクトゥリフも
ガッツリ登場。
で、サーフェがイライラしてましたねw

4巻に続く展開で終わっているので続きが楽しみですね。
代表のスカディをってなったら終わっちゃうのかと少し不安に思っていたので、
安心しました。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
イラストの青い心臓はドラゴンはそういうものなのかと思ってたら、
心臓を模倣した腫瘍だったとは。
機能も心臓そのもので、血の流れも奪おうとしていた。
かなりの負担がスカディにはかかっていたわけですが、
声を届けるために苦無が代弁していたのは、その病ゆえにだった。
ただ、スカディはクトゥリフの説得に応じず手術を拒んでいた。
これが天命なのだろうと諦めていた。
ドラゴンゆえに今まではそんな病を抱えているとはわからないように振る舞っていたわけですが、
とうとう限界を迎えてしまう。
それでも彼女は手術を拒む。

というわけで、グレンがあれやこれやと駆け回ることになる。

クトゥリフの本音を引き出し、スカディ用の手術道具を揃え、
足りない手を補うためにアラーニャに協力を頼む。
そして、スカディの同意を引き出す。

スカディ用の手術道具はいつもお世話になってるサイクロプスの工房で作られることになったわけですが、
針に関しては紅一点のメメが担当することに。
まだまだ見習いな彼女は倒れながらも完成させることに。
針じゃなくて針金にすることで手術に使えるようにしたのな。
で、そのために見ていた糸車で倒れることになる。
単眼種ゆえの苦悩だったりもあったわけですが、
今回の仕事をきっかけに変わっていくのかな?
まだまだ先は長そうな気はしますけど、ルララと友達だったりもするみたいだし、
少しずつ変わっていくといいですね。
口では頼らないでと言いつつ、そういう感じはなかったりもしてましたしね。

アラーニャの悪癖。
母親譲りだったようですけど、彼女がそう思っていただけで、
今回に関してはそれとは別のところからくるものだった。
サーフェとティサリアが止めることになるわけですが、
なんとも可愛らしい反応でしたね。
女子会も楽しそうだったしねぇ。
で、最後には少々やらかしたりもしてたけどもw
自分の気持ちに気づいたら精一杯ドジをやらかすというね^^;
サーフェ目線で彼女の心情がダダ漏れだったのも面白かった。

そのサーフェは麻酔薬を作ったりもしていたわけですが、
聞いたことのある話からヒントを得て、という感じでしたね。

で、グレンは気づいていないようでいて、気づいていたんですね。
全体はさすがに把握してないけれども、なんとなくは。
ただまぁ、そこにあるのがアラーニャの本心からの恋心とは思ってないでしょうけどね^^;

スカディの説得。
自由な時間を作ればいい。
恋愛をしてみるのもいいかもしれない。
ということで、恋愛が一番響いたらしいね。
後々大変なことになってますがねw

手術はクトゥリフを中心に行われたわけですが、
最後のところでかなり危険な状況に。
クトゥリフが自らの触手を犠牲にすることでなんとか完遂することに。
麻酔で眠っていたも無意識的に体を守ろうと熱を持つのな。
手術道具から伝わってくる熱で触手が焼けただれるのに、
手術道具が最後まで耐えきったというのがまたすごいよなぁ。
どんな素材で作り上げたんだろう^^;

というわけで、手術は無事終了。
ドラゴンの強さもあってスカディは順調に快復へと向かってる。
ただまぁ、自由に生きることを選んだがためにグレンが巻き込まれてましたねぇ。
そんなふるまいはどこで覚えてきたのかとw
サーフェにとってはまた厄介な相手が出てきてしまいましたね^^;

その後、グレンはどうしたのやらねぇ。
二人をどう納得させたのやら。

そして、スカディの腫瘍はこれからのために保管されていたわけですが、
人知れず腫瘍は消え去った。
それ自らの意思によって。
さてはて、腫瘍の正体は一体何なんだろうかね?

というわけで、4巻も楽しみですし、コミカライズも楽しみにしたいですね。
単行本か電子書籍で出た時に買いたいかな。

イラスト:Zトン



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