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ゼロから始める魔法の書 #11

『魔女と魔術師』
ゼロと十三番との差。
いくら魔女たちから魔力を集めようとも決定的な差が二人にはあった。
生み出した者とそれを利用する者との差。
ゼロの書いた魔法書にはいくつか間違いがあったらしい。
正しい呪文でなければ本来の力は発揮されない。
その差から十三番を追いつめたわけですが、
お前が人を殺す必要はないと傭兵がかばった。
そのせいで傷はゼロへと跳ね返る。

まだ気づいてなかったのな^^;
おかしい理由なんてゼロしかいないでしょうにねぇ。
ただまぁ、なんてことはなかったようですが。

というわけで、十三番はゼロが本当に望んでいないのだと知り、
魔法を一度消し去ることに協力することとなる。

ただ、アルバスたちが危うい状況ということで救出を優先する。
そこで十三番は正体を明かし、アルバスとの契約を破棄した。
アルバスには殺される理由があるから、と。
直接的ではないにしても自分のせいでソーレナは亡くなってしまったから。

さてはて、思いの外あっさりと十三番がゼロと一緒に行動したなぁ、
という感じですけど、さすがに裏はもうないのよね?
どういう風に終わるのかな?

ゼロ:花守ゆみり
傭兵:小山剛志
アルバス:大地葉
ホルデム:加藤将之
十三番:子安武人

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アニメ感想 17/06/19(月) #ゼロから始める魔法の書 第11話

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