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ゼロから始める魔法の書 #10

『明かされた真相』
ホルデムは危うかったけれども、言われたことに従うだけじゃない人に救ってもらうことに。
その後は捕まったままのアルバスを助ける機会をうかがう。

ゼロのもとへ戻った傭兵。
近づけまいとしていたが、傭兵がそれでも引かないことにゼロは涙を流した。
が、アルバスの名前を鍵に再び転移。
ゼロは捕らわれ、傭兵の前には十三番が。

傭兵は抑えつけられるわけですが、ゼロが話した真実と十三番自身の力の差のあり方を使って
十三番の拘束から抜け出した。

十三番が全ての元凶だった。
そりゃそうだよなぁ、という感じですね。
どちらの派閥もトップは十三番だった。
そして、魔女を全員殺すための準備を進めていたらしい。
自分を狙えばそれが完遂されるらしい。

傭兵は仕掛けられていた魔法陣に捕まるが、十三番からもらった薬でゼロを解放。
ゼロと十三番がぶつかることに。

ゼロ:花守ゆみり
傭兵:小山剛志
アルバス:大地葉
ホルデム:加藤将之
十三番:子安武人

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アニメ感想 17/06/12(月) #ゼロから始める魔法の書 第10話

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