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ゼロから始める魔法の書 #07

『王都プラスタ』
ゼロのもとを去った傭兵。
王都で彼は獣堕ちたちの傍若無人な振る舞いを目の当たりにする。
そして、それに一切逆らわない人たちの姿も。

そんな中で出会ったのは酒場の看板娘。
他の獣堕ちとは違うから、と傭兵を自分のお店に。
が、彼女も結局は同じだったみたいですね。
傭兵の作った料理を食べず、見ていないところで捨てた。
ただまぁ、バッチリ見られていたし、彼女らの狙いも聞くことに。
同じ獣堕ちの連中をこらしめるために招き入れただけだった。

そうやって自分が騙しておいて、後悔するなよな、と。
母親が獣堕ちに殺されたのなら、憎しみを抱いてもしょうがないでしょうけど。
一緒くたにしないように振る舞っておいて、結局は一緒くたにしてるから余計にひどいなぁ。

十三番に不安を煽られての結果ではあるものの、
自分がゼロに向けたものと同じことではあったわけですけどね。

一方、ゼロは十三番へ怒りをぶつけた。
が、彼女の怒りは爆発する前に強制的に終わらされることに。

街を出た傭兵を魔女が襲っていた。
ホルデムが取引を持ちかけてけしかけていたみたいですね。
あっさり裏切られてましたが。
そんな中で傭兵は一撃を食らうことになったわけですが、
それをゼロが肩代わりしていた。
そういう契約をゼロはしていたみたいですね。

傭兵は食人衝動に襲われたりもしたわけですが、
すんでのところでゼロの言葉を思い出して踏みとどまったりも。

そして、助けを求めたホルデムはソーレナの孫娘があの方に一番近い存在だと傭兵に教えた。

傭兵の動きは間に合うのかな?

ゼロ:花守ゆみり
傭兵:小山剛志
アルバス:大地葉
ホルデム:加藤将之
十三番:子安武人

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