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ゼロから始める魔法の書 #06

『十三番』
止めようとした傭兵の攻撃は届かず。
が、すぐに争いは終わる。
食事の時間がやってきて。
何じゃそれ^^;

転移させられた場所は王都だったらしい。
というわけで、食事やらを用意してもらったわけですが、
アルバスだけは受け入れられるわけがなかった。
そして、ゼロが自分の仲間ではないことを、
魔術書が盗まれたものだということを知る。

アルバスはどうするのかな?

十三番から一人呼び出された傭兵。
ゼロとの関係を推測して渡したのは魔法薬。
人間の姿に戻せる薬だった。
そして、不安を煽った。
ゼロが本当にお前が思っているような相手だったのか、と。
操られていたのだと。

まんまと術中にはまった傭兵。
それは少なくとも不信感を持ってなければかかることのないものだったようですね。
ゼロは傭兵にかけられたものを取り除き別れを選んだ。
契約なんてするんじゃなかった、と。

というわけで、やっぱり十三番が裏でなんかしてるみたいですね。
ゼロはどう動くのかな?
傭兵は黙って身を引くようですが、
めんどくさいのに絡まれるようですね^^;

ゼロ:花守ゆみり
傭兵:小山剛志
アルバス:大地葉
ホルデム:加藤将之
十三番:子安武人

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