ぐ～たらにっき

数字をわざとややこしくして何の役に立つのだろうか。
役に立たないと思いますｗ
算数のお勉強は役に立つが数学のお勉強はほとんどの人が必要なしです＾＾；

おしり喫茶。
えぇっと？もと何て書いてた？ｗ
爆破事件なのに笑ってちゃダメでしょうが、ニコｗ
いやぁ、無理かｗ

すみませぇん。
マックスロボを見るロボに誰かが尋ねてくる。
まったくぅ、いいところだったのにぃ。

警察のものなんですがぁ。
お話しを伺いたいんです。

これ触っちゃダメでしょうが。
一番大事でしょう。
とマックスロボを触る刑事さんに言うロボ。
爆発しちゃうよ。
マックスボンバー！
ってね。

車見せてください。
あなた、今日あの道路の近く通ったでしょ？
警部これ発見しました。
はい。
『ど』 発見。

おしどり喫茶だったのねｗ

で・・・？
ロボが犯人かよｗ

捕まるロボ。
ニコはニュースでロボが捕まったことを知る。

ニコは社長さんのとこへ。
本当に爆弾仕掛けたんじゃないの？
ロボはそんなことしません。
バカでスケベですけど。
バカでスケベだからおしり喫茶にしちゃったんじゃないの？
そんなことしません。

ロボを釈放させてください。

出来なくはないけど。。。
私の知り合いの大学教授にラブレターが届いたの。
これ。
と1枚の紙を渡す社長さん。
なんなんですか？これ。
脅迫状だった。

この仕事と引き換えにロボを助けるというものだった。

電話で会話しながらタバコを捨てた男性。
拾う女性。
あのぉ。
話を聞かず電話を続ける。
女性は男性のポケットに火のついたタバコを入れる。

やることがちっせぇんだよ。
よっちゃんがその女性をつける。

詳しく話を聞かなイカンようだなぁ。
ロボはなかなか取調べ中。
ボンバーやらパンチてｗ

我慢に我慢を重ねていったら何が見つかるのだろうか。
見つからないとしたら私はどうやって生きていけばいいのだろうか？

そんなに落ち込むなよ。
マックスロボはすぐに返ってくるよ。
ていうかさ、仕事手伝ってよ。
今回はロボのせいで仕事引き受けたんだからね。
堪忍袋。
何それ？

今回の仕事。
一美ちゃんの大学に行かないといけないんだよねぇ。
女子大生がわんさか。

マックスチャージ！
完了。

ロボ意思よわっｗ

テスト勉強をしながら大学に向かうニコ。
ロボはウキウキｗ

何してんの？
テスト勉強。
いいねぇ。あの頃に戻りたぁい。
ねぇ、どこにいるの？
教授？
バカだなぁ。
一美ちゃんですよ。
一美ちゃんは日曜だからいないと思いますよ。
もぉぉぉ。
大人を騙したねぇ。

女性のこととなると弱すぎだｗ

えぇっと宇佐美さん。
どうしてこの会社を志望されたのですか？
先ほど、タバコを男性のポケットに入れた女性が面接を受けていた。

何事も笑顔で乗り切ります。
そうやって失敗も笑ってすませてたんですか？
けど、仕事を転々としてますよね？
笑顔だけで乗り切れなかったんじゃないんですか？
あなたはもういい。
と履歴書を返され面接所から出される宇佐美さん。

その場によっちゃんもいたｗ
次。
立って宇佐美さんを追いかけようとするよっちゃん。
しかし、面接官に呼び止められる。
怪しい人間てことで名前を聞かれるよっちゃん。
名梨です。
そんな名前なわけないだろうが。
いや、ほんとなんですって。

ほんとに名梨なんですよね＾＾；
よっちゃんかわいそうにｗ

その頃宇佐美さんは爆弾を手に会社の表札を見ていた。
今回は2つ。

宇佐美という名のかんにん袋と名づけられた女性。

爆弾が爆発。
アニホンがアホにｗ

やっべぇ、モチベーション上がる。
よっちゃんｗ
あんたがちゃんと見張らないから爆発したんでしょうが(;´Д｀)ﾉ

この人がこれからあなたを守ります。
ニコとロボは仕事をする。
狙われている教授の護衛。
バカとアホをよこすなんて。
バカじゃないです。
オタクですぅ。
そういうこっちゃねぇｗ

教授はそそくさと歩いていく。

あの人なんで守らなきゃいけないの？
ロボは教授を見て言う。

ロボのせいでしょ。
あたしだって試験の真っ最中だよ。
それなのにさぁ。。。

教授の前を歩くかんにん袋を見つけるニコ。

走るニコ。
怒っちゃった？
何のこっちゃわからないロボ。

教授とかんにん袋がすれ違う。

覚えてもいないんだ。
かんにん袋はつぶやく。

ニコごめぇん。
どうしたの？

ニコに追い付くロボ。
そして、かんにん袋に気付く。

あれ？
宇佐美先輩？
須藤君。
仕事何なさってるんですか？
宇佐美先輩のことだからぁ。
ちょっとゴメン。
次のクライアント待たせてるから。
さすがぁ。

そう言って、かんにん袋は歩いていった。

ロボ行くよ。
ちょっとぉぉ。

かんにん袋は？
見失った。
何であの男がいるの？
よっちゃんが合流してきた。
だって、あの女がかんにん袋だから。

何かの間違いだよ。
宇佐美先輩がかんにん袋なわけないじゃん。

そして、教授の部屋に入る3人。

おい。
気をつけろよ。
爆弾しかけられてるかもしれないんだから。
宇佐美先輩はいい人だよ。
ご飯だっておごってくれたし。
ご飯おごってくれる人でも人を殺すの！

そんなに探したってね。
何にも出てこないよ。

椅子に座るロボ。

爆弾のスイッチが入るｗ
アホぉｗ
不用意すぎ(;´Д｀)ﾉ

爆弾爆発！
規模ちいせぇｗ
ロボ何ともないっていうか、気付いてない？ｗ

本棚が倒れてきたので支えるロボ。
手伝うニコとよっちゃん。

誰か来る。
ニコが言う。

ニコとよっちゃんは隠れるｗ
また、ロボが犠牲にｗ

グッタリのロボ。

宇佐美先輩はいい人だよ。
あの人はかんにん袋なの。
放っておいたら人を殺しちゃうかもしれないんだよ？
そうさせないために俺たちがいるんだよ。

愛と勇気と正義のために。

下心は？
ない！
ほんとは？
ちょっと。

あるんかいｗ
しかも、ちょっとじゃねぇでしょｗ

その夜ニコはお父さんに話しかける。
ねぇ。
お父さん。
人を恨んだことってある？
人を？
何でそんなことを？
別に何となく。
あるかもしれないけど、時間が経つとまっいいかって思っちゃうんだよね。
じゃあ、恨まれたことは？
さぁ？
誰かが恨まれてるってことは恨んでる人がいるってことでしょ。
みたいなことを言ってた気が。
そこにママさんが梅酒を探してパパさんに話しかける。

私がこの単位を落としたのは間違いだと思うんですが。
私のせい？
ひょっとして委員会に申し立てする気？
もし、それが間違いなら内田さんが単位を落とすことになるよ？
それでもいいの？

かんにん袋は過去を思い出していた。
漫画喫茶の一室で。
デンジャラスゾーンという爆弾の作り方の書かれたWEBページを見ていた。

隣にはロボが。

何かの気配が！
ロボが振り向くと、、、

そこに社長さんがｗ
こわｗ

何のようですか？
マックスロボをロボに渡す。
感謝するロボ。
そりゃしてもしきれんでしょうねｗ

大学の食堂。
教授を護衛するロボ。
教授はカレーを注文する。
しかし、その調理場にはかんにん袋が！

ロボはそんなことに気付かず一美ちゃんを見つける。
一美ちゃぁん。
げぇ！
一美ちゃんものすごい嫌そうｗ

そのころ、調理場ではかんにん袋が教授のご飯に爆弾を3つしかける。
カレーに隠して。

しかぁし！
ロボがそれを横取りｗ
一応役に立ってるじゃないかロボｗ
教授守ったぞ(＞ω＜)b

来ないで。
来ちゃったよぉ。
勢いよく話しかけるロボ。
汚い！
ツバ飛んだじゃない。
うわっ。すみません。
こっち綺麗なんで。
カレーを交換するロボ。

うぉいｗ
やべぇぞｗ

ニコ？
一美ちゃん？

何であんたがここにいるの？

何であんな人と一緒にいるのよ。
友達だし。
もしかして、一美ちゃんジェラシー？
ロボが言う。
断じて違う！
一美ちゃんズバッと拒否ｗ

口をつけてる。
ロボが一美ちゃんのスプーンを見て思う。
キャー！変態ｗ

何であんな人と付き合ってるの？
ニコと一美ちゃんはロボから離れて話す。

関節キスのチャンス。
一美ちゃんがいない隙に一美ちゃんの使ったスプーンを口に近づけるロボ。
イヤー！変態ｗ

しかし、ロボは耐えた。
口はつけずにスプーンを話した。
そのスプーンがカレーの上に乗る。

ボーン！

カレーが爆発ｗ
ロボはカレーまみれ＾＾；

俺の感情がカレーに乗り移ってスパークした。
かんにん袋の仕業だ。
違うって。
まだそんなこと言ってるの？
違うって！

顔を洗うロボ。
そこにかんにん袋が調理場から出てくる。

先輩待ってください。
先輩がやったんですか？
だったらどうなの？
すごく残念です。
そうなの。
私残念なの。

1人で溜め込んでちゃいけないじゃないですか。
ニコが追いかけてくる。
溜め込んでないじゃない。
爆発させてるじゃない。
黙っててよ！
あいつが全部めちゃくちゃにしたの。
仕事も決まってたのに。
僕に出来ることなら何でもします。
何でも？
じゃあさ、タイムマシン作ってよ。
5年前に戻るからさ。
タイムマシンはまだ完成してません。
出来たら教えてよね。
じゃあね。

ほっとけない。
絶対ほっとけない。

ロボ大丈夫かな。

かんにん袋を監視するロボ。
ニコはテスト中。
テストが終わりすぐロボに電話するニコ。

ちゃんと見張ってる？
何か声が変なロボ。
大丈夫だよ。
隣を覗くロボ。
ほうら。。。
誰もいない♪
あれ？いない。
何回同じことやってんのよ。
一瞬寝た時かっ。
寝てんじゃん。
怒るニコ。

何かメモがある。
何て書いてあるの？
地球儀？
丸い爆弾？

地球儀ぃ～！
ロボ！出動だよ。

ロボいきまぁ～す！

教授をつけるよっちゃんに電話が。
その間に見失っちゃうよっちゃん。
よっちゃんダメダメじゃんｗ

ニコがよっちゃんに合流。
教授は？
見失っちゃったよ。

地球儀を回すとカウントされる爆弾みたい。

ニコとよっちゃんは教授の場所を聞く。

走る2人。
ロボが追い抜いていく。
1023号室！
ニコはロボに教授の場所を教える。

こっち。
ニコは放送室を見つけて入る。

よっちゃんが放送の準備をし、
ニコが放送しようとした瞬間。
事務員さんがコンセントを抜く。
何してんのよ。

よっちゃんと事務員さんの格闘が開始。

よっちゃんが事務員さんにチューして気絶させるｗ
まじかぁｗ
よっちゃんすげぇ＾＾；
頑張った(＞ω＜)b

ロボが教室に間に合うが教授は地球儀を回し続ける。

よっちゃんのおかげで間に合いニコが話す。
だ！だ！だるまさんが転んだ！

教授の手が止まる。

ニコ？
一美ちゃんも止まる。

みんなが止まるｗ

あっ。
俺は動いていいのか。
いや、別にみんな動いていいんだよｗ

こんなものに爆弾いれないでくれるかな？
私を殺して何の意味があるの？
何今の。
ニコが教授の声色を使って話しかけた。
かんにん袋の緒切ろ。
自分の声でかんにん袋に言う。
ロボはラジカセをかんにん袋に差し出す。

何のよう？
私は忙しいんだよ。

ラジカセを流すニコ。

5年前のかんにん袋の人生が変わったときの話が流れ始めた。

ニコが協力して作ったんですね。

何だこれは。
俺を脅すつもりかっ。
そっくりそのまま返すよ。その言葉。
先生がこんなことするなんてねぇ。

ちょっと調べればさぁ。
わかると思うんだけどなぁ。
頑張って調べますよぉ。

私の5年間返してください。

かんにん袋のことを思い出せない教授。

思い出した。
山田君？
ブブー！
傷つけた人の名前くらい覚えてなさいよ。

ちゃんと償うから大学には言わないで下さい。
ほんと傷つけてごめんね。
とにかく誤る教授。

私ね。
あんたなんかにこれっぽっちも傷つけられてない。

じゃあ、ここで綺麗さっぱり爆破しちゃいましょ。
ニコがラジカセを持って言う。

ピュ～～～～～！
ドカン！

たぁ～まぁ～やぁ～！
って花火かよｗ

綺麗だなぁ。
何かいろんなことどうでもよくなっちゃうねぇ。

かんにん袋は漫画喫茶の会員証？を破り捨てた。

翌日。
おしり喫茶だけどさ。
前よりお客入るようになったんだって。

これからあたしがどうなるかだなんて誰にもわからないんだ。

ボールが投げ込まれお父さん倒れるｗ

いきなり自分にお先真っ暗なことが起こるかもしれない。

投げ込まれたボールを拾うニコ。

こい。まきな。

あの。
普通に読んでくれます？
ボールを差し出しニコは言う。
はい。
これ。今回の報酬。
何これ？
笑い袋。
いらない？
もらっときます。

何その顔。
結局あの教授もそのままだし。
かんにん袋さんも結局我慢したままですよね。

何か納得行かないって言うか。

それでもいいんじゃない？
我慢するのも大事よ。

日常にまぎれていくもの。

どんなことだっていつか役に立つかもしれない。
自分に言い聞かせることも大事。

そうすれば生きていくのも楽かもしれない。

その後、宇佐美さんはかんにん袋というものを作った。
そして、これまでの5年間を吹き飛ばした。

それぞれがそれぞれの愚痴をかんにん袋にこぼす。

何事も無駄なんてない。
そう思った。

次回、ロボとニコが高校に潜入？
ロボ無理ありすぎｗ
ニコはまぁ大丈夫だが＾＾；

レビューしんでぇ(;´Д｀)ﾉ
花嫁とパパの延長がしんどさを余計引き出してくれました(´；ω；`)

途中は大体のレビュー。
後半はグダグダのレビュー。
無駄に長いけど、間がちょくちょく抜けてるって最低だな＿|￣|○

次のゲストは黒川智花さんみたいですね。
呪いだそうで。
てか、それよりロボが高校入ってどうするのかが楽しみｗ
何か変にロボのテンション上がりそうだな＾＾；

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キャスト

☆須藤威一郎（ロボ）…松山ケンイチ
☆林二湖（ニコ）…大後寿々花

☆林一海…村川絵梨　　　☆林竹男…塚本晋也
☆林雪江…片桐はいり

☆名梨秀吉…岡田義徳　　☆真境名マキ…浅丘ルリ子

＜第4回ゲスト＞
☆かんにん袋…市川実和子

公式HP

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