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幼女戦記 #10

『勝利への道』
敵司令部破壊作戦が開始。
ターニャたちの目標はハズレだった。
が、他の隊がアタリだった。
無事に作戦を完遂。
少しターニャが焦ってた部分もあったりしましたけどね。

で、ゼートゥーアも満足そうでしたねぇ。
荒れていた会議の場を作戦が次の段階に進むということで黙らせた。

というわけで、地下からライン戦線を爆破し手薄になったところを進軍。
敵軍を挟み撃ちするように進む。
指揮系統が混乱している敵軍を容易に殲滅していく。

そこにターニャたちも参戦。
としようとしたわけですが、そこを襲われることとなる。
連合王国に助けられたアンソンが存在Xから力を授かってターニャを襲う。
グランツが初撃を受けることになったわけですが、無事なんだろうか?

潜水艦でヴィーシャのことで話を振った時にグランツがおかしかったけど、
そういうことだったのな。
寝相が悪かったヴィーシャをベッドに戻してたのな。
にしても、寝言で潜水艦を爆破しかねんってどういうことかとw

ターニャ・デグレチャフ:悠木碧
ヴィーシャ:早見沙織
レルゲン:三木眞一郎
ルーデルドルフ:玄田哲章
ゼートゥーア:大塚芳忠

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