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幼女戦記 #06

『狂気の幕開け』
南方での戦いが終わり、ルーデルドルフによって次の戦場は北方と決まる。
かなり厳しい状況が続いてるみたいですね。
越冬するので精一杯とか。
そんな状況にまで追い詰められていることにターニャは明らかに別の要因があると感じ取っていた。

というわけで、周辺国は手を組み始めてるようですね。
ただ、そう仕向けたのは存在Xだったようで。
北方の戦場でまたしてもターニャの前に。
ターニャ以外に対してはどういう形で神の言葉を届けてんのかね?

さてはて、北方での戦争はダキアとの戦争とは違って楽は出来ないものに。
それでもターニャにとってはまだまだ余裕のある戦場だったようですが。
大隊員の士気を高めたりして、被害を出さずに終えたのかな?

途中、大隊のデータを取ろうとしていた敵国の施設を破壊したりも。
逆探知して見つけたみたいですね。
施設は破壊したけど、そこにいた人たちは逃げる余裕があったようで。
あの人達はそのままにしたのかな?

存在Xの介入で予想よりも早く動き出してるわけですが、
次は何をさせられることになるのかな?
前線をおしあげろってことらしいけど。

分煙をって言った直後に入れられたのが煙が充満した部屋というねw
子供に対する配慮ってものは全くないのな^^;
この場では予定という形だった前線の押し上げを実行に移すってことが伝えられたのかな?

ターニャ・デグレチャフ:悠木碧
ヴィーシャ:早見沙織
レルゲン:三木眞一郎
ルーデルドルフ:玄田哲章
ゼートゥーア:大塚芳忠

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幼女戦記 第6話 『狂気の幕開け』 ターニャの嫌いなものは...存在Xとタバコ。

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