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ソードアート・オンライン 19 ムーン・クレイドル/川原礫(著) 読了

ソードアート・オンライン 19 ムーン・クレイドル/川原礫(著)どういうことだろうか、と思っていた内容に関しては、
限界加速フェーズに入ったことでアンダーワールドに取り残されることになった
二人の話、ということだったようですね。
というわけで、18巻のラストで描かれていたものよりも随分前の話に。
そうなってくると、戦争に関しては大体予想出来ましたが、
今回描かれるものは、それとはまた違う話。
物語は20巻へと繋がる形で終わることになりました。
というわけで、次巻が非常に楽しみですね。
というか、短編集的な感じでアリシゼーション編を
さらにもう1巻出してほしいものですね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
キリトではなくロニエの視点で話が進んでいくのがまたよかったですね。
キリトへの想いを胸に秘め、それを表に出さないようにしながらも、
そばにいることは譲らない。
そんなロニエがキリトとともに行動する中で世界を知り、
今までの当たり前だと思っていたことが崩れていったり、
キリトに振り回されて困ったりも。
でも、そうした中で自分の中で色々と覚悟を決めたりして、
成長していくことに。

18巻のラストで登場した機竜はキリトが開発の中心になっていたようで。
夜空の剣を作った人が開発責任者になったようですね。
そこに昇降機の操作をしていた女性も協力していたり。
エアリーっていうのはキリトかアスナが名前をつけたのかね?
昇降機の操作だけする女性ではなくなったけれども、
表情が乏しいのはアドミニストレータの力による影響がどうにもできなかったってことなのかね。

しかし、試作1号機でこっぴどく怒られてましたねw
そりゃまぁ、アスナが力を使ってくれたから被害がなかったけども、
爆発四散してってねぇ。
無茶したよなぁ。
完全に自分で実験してたもんよ。
ただ、2号機による平行飛行であればほとんど問題ないみたいですね。
色々と準備しないといけないものはあるようですが。

ファナティオとシェータのところの子供が可愛らしかったなぁ。
シェータの方はイスカーンとの間に生まれた子、ということで、
アンダーワールド全体にとってとても大きな存在ですね。
名前はリーファから一部もらってのリーゼッタ。
キリトは兄として誇らしい話ですね。
ただまぁ、リーゼはその存在ゆえに今作で狙われることになったわけですが、
無事で良かった。
しかし、イスカーンのパパのときの顔がよかったね。
絶対に他人には見られたくなかったでしょうけどもw

ファナティオの子供のベルチェはやんちゃそうだなぁw
一人であっちゃこっちゃに行けるようになったら大変そう^^;

ティーゼがレンリにプロポーズされた。
ただまぁ、ティーゼは答えを出せなかった。
どれだけの時間が経っても忘れることが出来ない存在がティーゼの中にはいる。
ロニエのキリトに対する想いと同じくらいに。
ロニエは会えるがゆえに悩むこともあるけど、
ティーゼは会えないからこそ想いの向けどころがないというね。
でも、レンリはその気持ちもわかった上でのプロポーズ。
ティーゼだってレンリのことを大切に想ってる。
そんな二人がこれからどういう形で答えを見つけるのか楽しみだなぁ。

さてはて、そんな今回は人界とダークテリトリーが垣根を取っ払って、
ともに歩いていこうと進み始めた中で起こった騒動。
本来起こり得ないはずの事件が人界で起こり、
その調査のためにダークテリトリーに赴いたところで、
そちらでも恐らく関連する事件が起こってしまう。

という感じで、ダークテリトリーで起こった事件に関しては
とりあえずの解決にはなったわけですが、全体としてはまだ終わりではなく、
戻ってからまた何かが起こるのでしょうね。
真犯人は誰なのやら。
もしかして、と思うところはあるけど、さすがにないかねぇ、とも思ったり。
どうなるんだろう。

禁止されてる殺人はどのようにして起こることになったのやらね。
右目の封印を誰かが解いたのか、それとも抜け道があったのか。
ただ、封印に関してはそれを解けるだけの想いが発生しそうな事象ではなかったりも。
そうなるとやっぱり別の方法ってことなんでしょうかね。

そのことを伝えるために大急ぎでオブシディアへ。
機竜が役に立ったわけですが、まだまだ問題は多そうですね。

で、急遽だったために色々と準備不足だったねぇ。
まぁ、キリト自身が少し遊ぼうとしていたこともあるけど^^;
シェータを呼ぶ方法も確信があってしたこととはいえ、無茶してたよなぁw
そんな方法をとったから見れたイスカーンの表情もあったわけですが。

というわけで、セントラル・カセドラルで起こった問題について双方の代表同士での話がなされ、
調べ始めもしたわけですが、そこで新たな事件が。
陽動に釣られてしまった結果、リーゼッタが人質に。
選択を迫られる中で敵の隠れ場所を見つけるに至る。
この時もそうですけど、色々なところでロニエが活躍してましたね。

隠れていた場所は閉ざされていると思われていたベクタの玉座の間。
心意の力でキリトが開き、真犯人との決闘へ。
ただ、すんでのところで逃げられてしまうことに。
それでもリーゼッタを無事に救えたのでただただよかったですね。
ロニエも一つ成長した感じですし。

ただ、逃げた犯人は行方知れず。
一体何者なのやら。
キリトたちは色々と可能性を考えてはいるわけですが、その可能性の中に答えがあるのか、
全く予期してなかったところから答えが出てくるのか。
どうなるのでしょうかね。

カラーイラストの部分で出て来る幼竜の月駆が可愛いなぁ、と思った。
で、ロニエの新たな愛剣となっていくであろう剣の名前は月影の剣という銘に。
飛竜の名前もロニエがつけたものなのかね?
月を選ぶのはやっぱりキリトの影響っていうのはあるのかな?

下巻となる20巻が待ち遠しいですねぇ。

イラスト:abec

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