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ガーリッシュナンバー #11

『揺れる千歳と決意の悟浄』
九頭は最後まで役立たずっぽいけど、同じように笑っていた社長は
その中でもちゃんと考えていたみたいですね。
七海を前に出したのも彼女のためだけではなく、千歳のためでもあった。
誰かの背中を見ることで成長することも、誰かに背中を見られることで成長することもある。
千歳は見られて成長するはずだ、と。

悟浄のファンは今もい続けてるみたいですね。
で、同期だった京としては色々と思うところもあったり。

千歳があからさまに元気がないために、みんなが心配する。
百花は以前は自分に相談してきたのに、と相談されないことが寂しくもあったり。

というわけで、八重や京から千歳のことを頼まれたりした悟浄。
久しぶりにちゃんと話をしたきょうだい。
自分が一番でないと我慢できない。
そんなわがままな気持ちを自分はもてなかった。
だから、悟浄は声優の道を諦めたみたいですね。
でも、千歳は違う。
お前の性格が受け入れられるのはこの世界くらいだ、と。
というわけで、悟浄からの言葉ですっかり立ち直りましたね。

けれど、最後のアフレコに天気の関係で遅刻しそうになってんのかな?
どうなるのやら?

烏丸千歳:千本木彩花
久我山八重:本渡楓
片倉京:石川由依
苑生百花:鈴木絵理
柴崎万葉:大西沙織
桜ヶ丘七海:佐藤亜美菜
九頭P:中井和哉
烏丸悟浄:梅原裕一郎
十和田AP:江口拓也
難波社長:堀内賢雄
松岡:松岡禎丞

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ガーリッシュナンバー 第11話 『揺れる千歳と決意の悟浄』

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