edit

レンタル救世主 #10 最終回

『最後のレンタル。家族への手紙』
テロリストが千太郎の命を狙って動き出した。
尊敬しているが、目立ち過ぎだから、という理由で殺害予告。
千太郎は気にする必要はないと突っぱねたが心配した社長が明辺に警護依頼。

直前にいろはから職務中に亡くなれば3億円が支払われることを教えられていたため、
喜んでその依頼を受けた。

けれど、明らかに様子がおかしい明辺に葵たちが調べてみると、
胃がんだと思われた影は爆発しない爆弾が残ったままだったために出来た影だった。
そういうことかいw
そりゃ、あんなもん飲み込んだんだから残ってるわな^^;
というわけで、明辺は死なない。
が、保険金を紫乃たちに、と千太郎の警護中に死のうとしていた明辺は幾度となく銃口を
自分へと向けさせていた。
けれど、世界が明辺を守っていてくれたかのように、何度も彼の命を救った。
そして、その真実を聞かされた明辺は生きるために抗おうと。
が、千太郎が狙われ、それでも明辺は彼を守るために前に立った。

本当に助けてほしいときに助けて、と言えない人の代わりに助けて、と。
それに応えて葵が登場。
そして、最後には社長も活躍。
無事解決となって、千太郎も目を覚ましたみたいですね。

明辺は家族のもとへ。
本当によかったですねぇ。

で、その後は紫乃が社長になって明辺が危ないことをしないか監視することにしたらしい。
ただまぁ、なかなか難しいみたいですけどね。
でも、紫乃もノリノリな感じがしましたね。

最後まで楽しんで見れたかな。

明辺悠五:沢村一樹
葵伝二郎:藤井流星
百地零子:志田未来
葉石りさ子:福原遥
紀伊ロイ:勝地涼
秦野いろは:中村アン
柿本信也:梶原善
薫:稲葉友
明辺紫乃:稲森いずみ
黒宇寛太:大杉漣

トラックバック

TB*URL

レンタル救世主 最終回「最後のレンタル。家族への手紙」

なんだか、ここに至って、ドタバタと展開。ドタバタと色々あって、ドタバタとハッピーエンドに、思わずあんぐり、だったのでした。キャスティングは魅力的だったし、演技派・揃い。音楽もユーモラスで楽しそうだったし、発想自体は、ユニークで面白いなぁ、と思ったのですが、ある意味、ものすごくもったいなかったかな?演技派・志田未来のブス泣き、無理やり・ラップは、ひょっとして今後、お宝映像たりえる… かも。いろ...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.