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月刊少年サンデー ゲッサン 1月号

今月号のゲッサン

以下ネタバレあり

二度めの夏、二度と会えない君


原作、赤城大空。
キャラクター原案、ぶーた。
ガガガ文庫から出版されているライトノベルを源素水さんがコミカライズ。
ある日であった少女は多くの変化をもたらした。
彼女との時間はほんの短いものだった。
そして、最期を辛いものとしてしまった。
後悔の中で彼はもう一度同じ夏を経験することとなる。
大切な人との再会から再び夏が動き出す。
というわけで、正直あまり興味ない感じかなぁ。
似たり寄ったりすぎる、という印象しかなかったので。
読みはしますけど、感想は書かないかな。

みどりの魔法使い


闇鍋テルミンさんの読切。
成人を迎えたお姫様が見せられたのは世界の裏側で人知れず戦い続ける魔法使いだった。
国の平和が保たれていたのは彼が別の国の魔法使いと代理戦争をしてもたらされたもの。
そのことを誰も知らずに生きてきた。
そして、魔法使いもまた知らなくてもいいことだと。
そんな魔法使いとの出会いでお姫様は世界に抗うために前に進むことを決めたみたいですね。
読切なのがもったいない気がしましたね。
面白かったです。

呪術師アベノくん


2016年秋期ゲッサン新人賞大賞受賞作品。
古川みづきさんの読切。
他人に呪いや災いを押し付けることが出来るアベノくんと
いつも押し付けられる藤原くん。
そんな藤原くんからバイト先の幽霊をどうにかしてほしいと頼まれた。
そこにいた幽霊は彼のお兄さんのせいでいじめられ、不登校になり、
その後、事故で亡くなった人だった。
というわけで、藤原くんに後悔することになるかもと念を押したわけですが、
お兄さんにも問題があるからと少しだけでも痛い目にあった方がいいと、
彼は了承。
そんなこんなでアベノくんが引き起こした災いで、弟も知らなかった性癖を知ることになる。
で、それがわかったのは料理を運んでもらった時に見えたかららしいね。
結構な衝撃だったろうなぁ^^;

嵐のしじまに嘘をつく


工藤舞さんの短期集中連載が終了。
普通にいい話でした。
ただまぁ、やっぱりあまり特徴はなかったかな。
結末はそのまま、という道になったので、少しもやもやとした気持ちが残ったりもしました。

マネチとソワレ


大量の蝶、そして、死んだはずの兄。
昔の映像だと言い聞かせた。
けれど、彼が家に戻るとそこには別の女性が住んでいた。
1年前から、と。
何が起こっているのか理解できないまま、
ゴミ捨て場で泣き崩れていた彼を自分の部屋だった場所にいた女性が心配して声をかけてくれた。
彼女は生粋の御幸ファンだったらしい。
そして、碧のパソコンで兄のことを調べ始めた誠。
彼は自分が演じた舞台を演じていた。
映像に移っていたのは自分ではなかった。
そして、自分では出来ない演技をしていた。
さらに調べた中で彼は見つけてしまう。
自分が10歳のときに亡くなっているということを。
この世界は何なのか、わけがわからなくなる。
そんな中で彼は命の危機に。
碧のお兄さんはヤクザだった。
さてはて、世界がわからないまま死にそうになる誠は切り抜けられるのかな?
切り抜けたところでどうするつもりなのかな?

からかい上手の高木さん


今回も高木さんが嬉しそうだったねぇ。
しかし、スイカ味のよもぎジュースって何よw
最初の選択は高木さんが相変わらず上手いですねぇ。
西片くんは結局質問し返せたのかな?
二話目の最後のはそれ送ってもダメだろw
アドレスがあからさまに書いてあるじゃないかと^^;
で、怖い動画よりも寝れなかったでしょうね。
ドキドキするとか女の子に言われたら言われた方がドキドキするわな^^;

放課後さいころ倶楽部


今回は「コードネーム」というゲーム。
アヤ、ミキ、ナオ、カンナの4人が店長さんの店で。
ナオは店長さんに呼ばれて、それにカンナがついていき、
アヤとミキは遊びに。
というわけで、みんなでということになったわけですが、
伝えるのが苦手なミキとナオがペアに。
最初はギスギスしていたわけですけど、後半で巻き返しましたね。
ナオがミキにイライラするのは自分によく似ていたから。
だからこそ、伝わるものも、ということのようで。
で、ゲームを楽しんだ後に待っていたのは猫の貰い手が見つかった、ということだった。
さてはて、別れとなるようですね。
でも、おかげで新しい繋がりが出来たわけですし、寂しいでしょうけど笑顔で、
となるといいですねぇ。

MIX


エース温存で東東京を勝ち上がったのな。
エース対決じゃなかったからと言い訳してましたけど、
二番手も他校では十分にエースとして戦えるってことなんでしょうね。
そんなこんなで明青は注目されることに。
というわけで、新入部員だったりが来たりするわけですが、
その中に厄介な生徒が入ってたみたいですね。

ひとりぼっちの地球侵略


ありったけの力をゾキへ。
そうできたのは希やリコがいてくれたから。
そして、その攻撃を受けたゾキ。
その中で凪は自分とゾキが同じ思いを抱えていたのだと知る。
きょうだいの背中をずっと追いかけていたみたいですね。
ゾキが最後の力で守りに徹したことで凪は無事だった。
希の怪我を知った岬一は心配するわけですけど、心臓がなくても大丈夫なんだよ、
と言われて、凪のもとへと急いだ。
けれど、彼はマーヤとともに兵士によって殺された。
そう仕向けたみたいですね。
それは世界を救うことに。
戦いは終わり、世界は救われた。
けれど、失ったものは多かった。
次号、新展開へ。
てっきり、この戦いが終わったら終わりなのかと思ってたけど、まだ続くみたいですね。

創刊7周年記念企画「ゲッサン昔話」


今回は「三年寝太郎」を泉尾アキさんがアレンジ。
無駄だと思っていた時間にも意味はあった。
トシって女の子だったのな^^;
ぼんぼんって言ってたし男の子だとばかり思ってた。
そんな彼女のためにこれまでの時間の貯金を使い、村に水を。
本来の話だと石を一つ動かして、それが別の石を、ってことみたいですけど、
一人で地道に。
その後眠り続け、目を覚ました時、どうなったんだろうなぁ。
遠い未来の子供たちが自分たちを守るために過去に介入していたようですけど、
目を覚ました後、どういう人生を彼は歩むことになるのでしょうね。

ゲッサンmini


今回はニューフェイスがいっぱい。
鯖科さん、多治見尚哉さん、縹まことさん、冬雪輝さん、和泉グラさん、菊屋あさひさん。
ただ、とみもと祐理さんの「カガミちゃん」がよかったねぇ。
最後の一コマが怖いなぁ。
ニューフェイスの中だと冬雪輝さんの「鬼目に涙目」かな。
完成されてる感じがありますね。
後は笑えたのは多治見尚哉さんの「最後に1度だけ」ですね。
オチもよかった。
他の作品もそれぞれよかったです。
今回もアタリなminiだったかな。
次号も新春としてつくようで、楽しみだねぇ。

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