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Logicool Optical Gaming Mouse G300s セットアップ

G300sを開封しましてセットアップをしました。

内容物にクイックスタートガイドが、これはいらないだろ^^;
開いてみたらLogicoolのサポートページのURLだけというね。
わざわざ入れてるなら何か書かれてるのかと思った。

コードは細かくまとめられておらず、
癖がまったくといっていいほどついていなかったのですごくよかった。
箱に入れられてるだけあるなぁ、と感じましたね。

デザインに関しては左右対称。
ボタンは左右のクリックボタンにマウスホイール。
さらに、左右クリックボタンの横に2つずつ、
マウスホイールの手前にさらに1つの計9個のボタン。
5ボタンマウスの進む、戻るボタンは親指で押す位置にあることがほとんどですが、
こちらは左右クリックを押す指でという感じのデザインですね。
まだそこが慣れない感じですが、使っているうちに慣れてくるかな。

持っている時は気にならないでしょうけど、親指や薬指、小指を置く位置には
ライトがついていて、その色で今の設定が何かわかるようになっています。
持ってる時は気にならなくても結構はっきり光るので、
メインで使うものは黒にしました。
それ以外のマウスのオンボードメモリーはいじらずおいてます。
そのままでも十分な設定が最初からされていたので。

というわけで、今使ってるパソコンの個別設定はソフトウェアの方で管理してもらうことに。
そちらのほうが設定が多く出来るみたいだったので。

ソフトウェアはLogicoolのサポートページからダウンロードしてインストールです。
特に迷わず進められると思いますが、別ソフトのインストールをするかどうかの選択はありましたね。
詳細を確認してみたら英語のページに飛ばされたので読まず、
簡易の説明だけで自分には今のところ必要ないかな、とインストールはしませんでした。
ゲームをする上でのサポートをするソフトウェアって感じでしたね。
インストールが終わると再起動が必要でした。
再起動を終えてみると、機能の一部のためにファイアウォールのアクセス許可を求められまして、
どういうことかと調べてみたのですが、情報がなくて、とりあえずローカルネットのみ許可しました。
インストール作業の中でGoogle PlayストアやiTunesへのリンクがあったので、
PlayストアでLogicoolを検索してみると、これのことかな?という感じのアプリがありました。
どうやら、スマートフォン経由で設定をいじれるみたいですね。
そのためのアクセスの許可だったのでしょう。
個人的には必要ないかもしれないかな?というところでしたね。

ソフトウェアのインストールが終わって後は設定していくわけですが、
使っていく中で自分にピッタリの設定に調整していこうかと思います。
ゲーミングマウスなだけあって、ゲームタイトルが最初に検索されたりもしましたね。
もちろんゲームだけではなく自分でソフトウェアを追加することで
思っていたよりも自由に色々と設定出来るみたいで便利になりそうだなぁ、と感じました。

実際にクリックしてみたりの感想としてはやっぱり音はしますね。
当然ですけどね^^;
静音マウスを使っていたので、こんなに音ってはっきり聞こえたんだなぁ、とは思いました。
ただまぁ、これも慣れだろうと。
クリックの硬さとしては基本的には気にならないです。
ただ、マウスホイールクリックはちょっと硬いかな、と感じました。
他の6個のGボタンに関しては左右クリックとホイールクリックよりも柔らかい感じかな。
ホイールクリックが一番硬く、Gボタンが一番柔らかいです。
ホイールの回転は引っかかりは柔らかいけど、しっかりしてる、って感じだろうか。
上手く表現できないですけど、悪くないと思いました。

全体の大きさは自分にはちょうどいい感じですね。
ELECOMのM-BL25UBSBKは少し小さく感じていたのでサイズをよく見て選んだので満足してます。
重さも重くなく、軽すぎでもないちょうどいいところでした。
ホイールクリックの硬さが個人的には少し残念でしたけど、
すごく満足のいくマウスでした。
やっぱりケチらずに最初からこれを選んでおけばよかったとすごく後悔してますね^^;
長く使えるとなお良いですけど、2年無償保証でもあるし何かあっても安心でしょうね。

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