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月刊少年マガジン 1月号

今月号の月刊少年マガジン

以下ネタバレあり

さよなら私のクラマー


双方試合開始。
フットサルの方は即席チームながら噛み合って上手くいってるようですが、
男子部顧問の説得は全く上手くいかず。
というか、作戦が雑すぎやしない?w
結果的に恋の応援をしちゃったりもしてましたしね^^;
で、フットサルの方は井藤と佃の元チームメイトが決勝の相手に。
井藤は試合で使ってもらえてなかったのな。
だから、佃が今の学校に誘ったらしい。
ただ、試合にあまり出ていないのに結果だけは出す、
そんな井藤が九谷は気に食わない。
そんなこんなで全否定。
が、それに対して希がキレましたねぇ。
佃に短気は損気って言ってたのにね^^;
さてはて、どういう決着となるのでしょうかね。

DEAR BOYS OVER TIME


今回は藤原と三浦のコンビ。
お世話になっていた整形外科の先生への感謝の言葉。
そして、一番礼を言わなくちゃいけないヤツがいるんだ、と。
水前寺と夢津美が藤原を待っていたようで。
藤原が遅いことと水前寺がいることで夢津美がイライラしてたねぇw
ただまぁ、すぐに久しぶりに二人きりになれてすごく嬉しそうでしたね。
確かに二人きりって久しぶりに見た気がするね。
そんな二人はこれからの進路について話したりも。
夢津美は大学でバスケを続けることにしたようですけど、
藤原は迷いがあったようですね。
そこに足首の治療のために三浦が。
そして、夢津美は女子部のメンバーのもとへ。
三浦と二人で帰ることになった藤原はお礼を言おうと思っていたわけですけど、
三浦に先に言われてしまった感じでしたね。
今までちゃんと謝れていなかったことを伝えた。
そんな三浦に藤原は礼を伝える。
膝の負傷で周りとの関係がどんどん増えていった。
そして、その人たちに応えないと、と思うように。
でも、それはやっぱり自分が諦めずに頑張ったからだと三浦は言う。
そんな藤原に三浦が渡したのは膝のサポーター。
Bリーグで戦うんでしょ、と
夢津美には離せず迷いがあった感じの藤原ですけど、
そんな藤原の背中を三浦は当たり前のように押しましたね。
腐れ縁の二人の絆はこれからも変わらないのでしょうね。
次号でいよいよOVER TIMEも最終回。
どういう話になるのか楽しみだねぇ。

ノラガミ


ひよりの前に姿を見せたのはかつて天に逆らった神様だった。
夜トと一緒にお酒を飲んでいた神様はそんな神様だったのな。
知っているからこそ今回は諦めろ、と。
夜トに次はないと思うんだけどなぁ。
そんな中で天神が前へ出た。
誓約の儀をしたい、と。
それは自らと道司の首をかけた天への直訴だった。
三種の神器の首と自分の道司の首をかけての賭け。
散々考えたけれども、これしか答えが出なかった。
傍観者のままでいるつもりだった。
でも、夜トの姿を見ていてそうはいられなかった。
そして、無情にも梅雨の首ははねられた。
残り二人。
恵比寿が立ち上がった。
先代の借りを返すために。
邦弥のテンパりっぷりがよかった^^;
それでも、それ以上に強い意志を持って邦弥を幼い恵比寿が安心させた。
今度は三種の神器の首が落とされた。
是と否が一つずつ。
そして、最後に大黒が名乗り出た。
小福は止めようとした。
けれど、大丈夫だ、と大黒は引かなかった。
そんな状況をなんとかしようと夜トが再び暴れようとした。
それをタケミカヅチが止めた。
ムダにするのか、と。
彼もまた夜トのために何かしようと気持ちが動いた。
黄云も自分を賭けてもいいと。
けれど、そこまではいかなかった。
それでも、夜トのためにと立ち上がった。
三柱に頼んでいないなどと言うなよ、と。
天を動かしたのはお前だろう、と。
そして、最後の判決がくだされる。
こんな無茶苦茶な裁決の仕方なんてないわ、と思えてならなかった。
ただの運試しみたいなもので何で命を奪われなくちゃいけないのかと。
やっぱり天の在り方どこか狂ってきてるんだろうて。
そんなんだから父様に付け込まれるんだろうが、と思えてならなかった。

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