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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- #08

『我々のたどり着いた究極の医療なのだ Happiness Is A Warm Gun』
悠太も巻き込まれた事件の裏には八福神の会という宗教団体が。
そこには悠太の父も関わっていた?
ラジオパーソナリティとしての活動しか悠太は知らなかったようですけど、
それをきっかけに悩みを抱える人達の話を聞くカリスマ講師として、
そこで活動もしていたらしい。
ただ、お父さんは全てを知っていたとは限らないっぽいですね。
病気で、というのはそういう風に見せかけて殺したってことだったりするのかな、もしかして。

というわけで、悠太に接触してきたあすな。
自分のことを話して情報をもらうことに。
悠太は話す代わりにあすなのことを記事にさせてもらう。
そんなやり取りを森塚は見てたようですね。
あすなに姿を見せないのは何でなのかな?

サライのお母さんの涙はどういうことなんだろう?

桐子は編集長がサライのお父さんの死に関係していること、
あすなが言っていた八福神の会と関わっていることを知る。
というわけで、編集長が隠していたサライのお父さんの未発表論文を見つける。
サライが読み解くことにしたみたいですが、
父親がたどり着いた場所にサライは追いつけるのでしょうかね。

で、そんな論文をヒントにさらに進められている計画。
さらに親玉っぽい人なのか、よくわからん人が出てきましたね。
あれは人なのかね?

そんなこんなで情報をまとめていくようですけど、
その直前の悠太の顔がひどかったなぁw
稜歌に包まれてね^^;

そして、一人ふさぎ込み続ける実優羽。
千津から送られてきた画像。
そこには何があるのかな?

我聞悠太:梶裕貴
成沢稜歌:佐倉綾音
橋上サライ:石川界人
相川実優羽:吉田仁美
澄風桐子:伊藤静
紅ノ亞里亞:沢城みゆき
日下部吉柳:谷山紀章
西園梨々花:能登麻美子
森塚駿:柿原徹也
鬼崎あすな:明坂聡美
和泉公平:津田健次郎
川畑千津:長縄まりあ

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