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座敷童子の代理人 4/仁科裕貴(著)

座敷童子の代理人 4/仁科裕貴(著)メディアワークス文庫、11月の新刊1冊目。

旅館が舞台になる映画撮影にあわせて、
新人女優が住み込みで働き始めた。
不思議な魅力を持った彼女は、大きな謎も持っていた。
かつて数多くの鬼を部下に従え、鬼の頭領とまで
謳われた酒呑童子に呪われ、取り憑かれていることだった。
座敷童子コンビが謎に挑む中、玲奈が現れたことで
司貴と和紗との関係にも変化が。

終わりそうな雰囲気もあったので心配してましたが、
4巻出ましたねぇ。
今回の表紙は賑やかさと華やかさがあっていいですね。
これまでで一番好きな表紙かな。
というわけで、酒呑童子は何をしてるのやら?

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