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凶器は壊れた黒の叫び/河野裕(著)

凶器は壊れた黒の叫び/河野裕(著)安達が大地のために新聞部を創設した。
クラスメイトは賛成した。
けれど、七草はそれが堀を追い込むために
仕組まれた罠であることに気づく。
ひもとかれる階段島の歴史と、
堀が追い求めた夢。
歩み続けた7年間で彼女が見つけた幸福と不幸とは。

前回が現実世界のことだったりもあって、
どんな感じだったっけ?
と、ど忘れしてます。
堀は覚えてるんですけど、安達ってどういうヤツだったっけか?
それでなくても悩まされる作品なのに。
とりあえず、自分の感想を読み直してから読もうと思います。

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