edit

終末のイゼッタ #06

『穏やかな日々に… An einem ruhigen Tag...』
魔女の秘密を知ってしまったヨナスは戻って最初に口にした相手がスパイというね。
ただ、話の内容までは話さなかったようで。
ジークはヨナスを調べるために裏で動くことに。
自分が汚れ仕事を負ってでも国を守るために。

一方、イゼッタのおかげで久しぶりの休日。
イゼッタは体を動かしていないと落ち着かないらしく、
屋敷の手伝いをこっそりしてはロッテに怒られてるみたいですね。

で、休日にイゼッタはダンスを教えられることに。
そのための準備としてドレスを着ることになるわけですけど、
フィーネのドレスを着るためにコルセットでウエストをしめることに。
かなり苦しそうでしたね^^;
けど、いざ着てみたら胸が入らないというねw
その報告だけでも十分だったろうになんでロッテはフィーネは少し余るくらいなのに、
と付け足したのかw
やめてやれよ^^;
結果、フィーネは世界に絶望したw

イゼッタの相手役はビアンカがするわけですが、
最初は警護もありますし、と断ったわけですけど、エルヴィラからお手本としてフィーネとも、
と耳打ちされるとあっさり了承。
楽しめたのかな?

その後、ロッテから聞かされたのは美味しいと評判のパイが期間限定で再開するということだった。
フィーネが興奮して話すわけですが、お忍びで何度も通っていたみたいですね。
フィーネはそういうお忍びがバレていないと思っていたようですが、
みんなにバレバレだったようで。
店主の人たちも今回ばかりはとお祝いと感謝の気持ちを伝えた。

そんなこんなでフィーネとイゼッタはこの日常を守るために気持ちを新たにした。
ジークは結果的にはフィーネの行動はよしとしたわけですが、
今後に関してはさすがに禁止に。
そりゃまぁ、姫様ですからしょうがないよね^^;

で、ジークは外交で国の外へ。
そこで協力を得られるかどうかが鍵になってくるようですが、
話す内容が魔女についてならば、とフィーネは自分とイゼッタが行く、と。
そのタイミングでジークに入った連絡はヨナスについて。
スパイが同じ部隊にいる、と。

というわけで、イゼッタとフィーネは二人だけで行くのか?
さすがにそれはどうなんだ?
魔女の力を示すためには他に護衛をつけるのは変に思われるってことなんかね?

一方、ヨハネはスパイに魔女の秘密を言わされそうになっていたわけですが、
最後まで言わなかったみたいですね。
そこにジークたちが駆けつけたわけですが、ジークは何でもする覚悟があるかと問い、
彼に向けていた銃の引き金を引いた。
殺した、というフリで実は生きていて、裏での仕事を手伝わせる、
とかいうことだよね?
そうであってほしいなぁ。

イゼッタ:茜屋日海夏
フィーネ:早見沙織
ビアンカ:内田彩
ロッテ:東山奈央
エルヴィラ:花澤香菜
ベルクマン:諏訪部順一
ジーク:高橋広樹
リッケルト:花江夏樹
ハンス:KENN
バスラー:細谷佳正
ゲルツ:遊佐浩二
ヘルマン:置鮎龍太郎
トビアス:間島淳司
エリオット:平川大輔
ルドルフ:森川智之
オットー:山寺宏一

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.