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ジャンプスクエア 12月号

今月号のジャンプスクエア

以下ネタバレあり

るろうに剣心・異聞 明日郎 前科アリ


和月伸宏さんによる創刊9周年記念の読切。
志々雄真の一派の下っ端として行きていた少年がアジト爆発の際に持ち出した御宝。
それを取り戻すために賊が再び動き出していた。
ただ暴れたい連中の集まりなのかな?
その中で悪太郎に声をかけたのが旭という女の子ですけど、
彼女は普通そうですが、どういう子なのやら。
で、悪太郎が持ち出した御宝というのは志々雄真の刀、無限刃だった。
妙に馴染んだとかで持ち出したらしいけど、刀は鞘から抜くことが出来ないみたいですね。
というわけで、これからのために売ることにしたらしい。
売っちゃうのな^^;
ていうか、埋めた場所が剣心と刃衛が戦った場所で刃衛の幽霊がしょっちゅう出てるみたいですね。
後ろにそれっぽい姿の影が出てましたが、二人は気づかず^^;
気付かないほうが幸せでしょうけども。
さてはて、後編でどういう結末になるのかな?

伝説の勇者の婚活


もしかして、と思ったものの、考えをもとに戻したユーリ。
ただ、前のように純粋な考えのままではいられない。
そんな中で進んでいく結婚式。
そして、おじいさんから聞かされた病気のこと。
それでようやくカタリナの考えに気づく。
おじいさんのために結婚式を挙げようとしているのだ、と。
本気でカタリナのことを心配するユーリ。
もし自分のことを好きになれなかったら、それでもいいのか、と。
求婚されても心は悲しいまま。
そんな中で最後の儀式。
二人は別々に過ごす一日が始まる。
そして、山で土砂崩れが起こった。
さらには心配したおじいさんの体の痣が最後の紫色に。
ユーリのことだし大丈夫だとは思うけど、おじいさんがどうなってしまうのか。

青の祓魔師


ライトニングに情報を伝えたことで亡くなった男性のお葬式へ燐たちは出向いた。
そんな二人をまともに見ることが出来なかった勝呂はさらにライトニングの暴走に巻き込まれる。
フェレスから次の情報を手に入れて向かった先でたどり着いたのは青い夜の爆心地。
祓魔塾の前身アサイラムだった。
そこでライトニングの考え方も聞かされることになるわけですが、
勝呂は引かず彼のブレーキになることを決めた。
そして、道を決めたのはしえみも。
ただし、母親から何かを聞かされることになるみたいですね。
修道院では雪男がライトニングが来ていたことを知る。

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