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レンタル救世主 #03

『485円の願い!戻せ親子の愛』
薬物を持っている父親を助けてほしい。
職をなくした父親が手を出したのが薬物の運び屋だった。
けれど、そうなったきっかけは偶然だったみたいですね。
本当の売人が事故なのか、故意のひき逃げなのかをされたところに遭遇して、
それを奪った。

でもまぁ、お金は受け取れなかったわけですが、
明辺たちがニセモノとすり替えていたことで、
命を狙われることに。

そんな中で真相を推理して動いていた葵が登場。
警察が駆けつけるまでの時間を稼いで終了。
本物はまたすり替えていたんですね。

横浜観光をしたいという依頼をしてきた男性が本来の売人だったわけですが、
大勢やってきたヤクザさんとの関係はどういうことだったのかな?

親子のことで自分のことを重ねていたロイも父親と向き合ったりも。
どんな母親だったのやら?

そして、娘が明辺の仕事を知ってしまった。
信じるのかな?

明辺悠五:沢村一樹
葵伝二郎:藤井流星
百地零子:志田未来
葉石りさ子:福原遥
紀伊ロイ:勝地涼
秦野いろは:中村アン
柿本信也:梶原善
薫:稲葉友
明辺紫乃:稲森いずみ
黒宇寛太:大杉漣

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レンタル救世主「485円の願い!戻せ親子の愛」

今回は、父親と2人暮らしの陽太(田中奏生)少年から、怪しげな白い粉が原因で、トラブルに巻き込まれかかってる父・陽介(甲本雅裕)を助けて欲しい、という依頼と車椅子の男性・徳田(佐戸井けん太)。横浜の街を観光したいので案内してほしいという依頼。なんと報酬は、破格の3百万円!少年は、485円の全財産を握りしめて依頼にきましたが、黒宇(大杉漣)は却下。でも、明辺悠五(沢村一樹)は少年が気になって仕方...

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