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終末のイゼッタ #02

『傷痕と、銃声と Mit Narben und Schussen』
イゼッタのおかげ飛空船の外へと出ることが出来たフィーネ。
けれど、戦場の中だったために飛んでいた戦闘機に追われることになる。

砦を目指そうとしていたが、戦闘機に追いつかれてしまい、
フィーネの怪我に気付いたイゼッタは禁止されている力を使い守って戦うことを決めた。

宝石みたいなのを浮かべていたのは何なのかな?
力の量って感じみたいですけど、どういうものなんだろう?
で、血を使って積もっている雪の形を変えたりして戦闘機を撃墜していく。

バスラーは様子を見ろって言っていたのに若い連中が先走った形での戦闘に。
バスラーも最後は戦うわけですけど、力が尽きかけたイゼッタの代わりに
フィーネが勝負をつけた。
箒代わりにしていたライフルはもちろんライフルとしての力を持っていたわけで、
それを撃つことでなんとかなった。

その後は逃げざるを得なかった砦を守っていた兵と合流することが出来、
フィーネの治療が行われることに。
そこで、二人の出会いが描かれたりも。

フィーネに出会うまではおばあさんと旅を続けていた。
力は強いけれども、まだコントロールが出来ていなかったらしい。
その中でフィーネと出会い、自分を怖がらない彼女に友達に。
けれど、イゼッタが魔女だとバレてしまい、フィーネがかばって、
ということなんでしょうかね。

命の恩人であるフィーネを守るためにイゼッタはエイルシュタットのために戦うことを決めた。
フィーネは巻き込まないために逃げるように言ったわけですけどね。

ベルクマンが追ってきてるけど、どうなるのかねぇ。

イゼッタ:茜屋日海夏
フィーネ:早見沙織
ビアンカ:内田彩
ロッテ:東山奈央
エルヴィラ:花澤香菜
ベルクマン:諏訪部順一
ジーク:高橋広樹
リッケルト:花江夏樹
ハンス:KENN
バスラー:細谷佳正
ゲルツ:遊佐浩二
ヘルマン:置鮎龍太郎
トビアス:間島淳司
エリオット:平川大輔
ルドルフ:森川智之
オットー:山寺宏一

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