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招き猫神社のテンテコ舞いな日々 3/有間カオル(著) 読了

招き猫神社のテンテコ舞いな日々 3/有間カオル(著)和己が本当に変わったなぁ、と。

招き猫神社で新年を迎えることになった和己は、
新年の挨拶にと伯父の家へ。
けれど、そこで聞かされたのは伯父が入院したということだった。
神社に住ませてもらったのに、頻繁には会いに行くことがなかったために、
伯父の現状を全く理解していなかった。
そして、養子である伯父の娘の真由莉から神社の土地は売ると言われてしまう。

そんな中で和己は神社を守るために駆け回ることに。

とりあえず、このシリーズは何でこんなにも誤字脱字が多いのかね?
2巻はまだそんなに気になることはなかった気がするけど、
3巻はまた増えた。
そういうのが気になると作品に集中できないからやめてほしい。
和己の成長であったり、なんちゃって神社でも縁は確かに繋がってるんだという、
いい話だったので余計に残念に感じました。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
とまぁ、誤字脱字のことはありますが、内容はよかったです。
1巻のころはちょっとどうなんだろう、という部分が多かったわけですけど、
話が進むにつれて、どんどん良くなっていってます。

そんな今回は神社の危機。
自分の不義理が招いた結果ということもあって、なかなかに難しい問題に。
けれど、和己自身が管理をするようになって1年にも満たない期間ではあるものの、
そこには確かに人の繋がりが出来ていた。
多くの人が慕ってくれ、その場所を和己自身もまた子供の頃以上に大事に思うようになっていた。
そんな気持ちが多くの人を動かして、神社は無事そのままに。

しかし、色んなことがあったなぁ、と。
お金を用意するために和己は自分を裏切った篠原のところで働かせてもらうことに。
前までの和己であれば働かせてもらうことは出来なかったわけですが、
神社での様子で和己は変わった、ということだった。
本人は自覚なしだったわけですけどね。
でも、今回のことで自分も変わってきたんだと自覚するように。

でもまぁ、篠原なんやかんやと仕事は騙してましたよね^^;
全てを話さないままに仕事をさせていいように使われてましたね。
でも、それがまた縁になったりも。

というわけで、そこで出会った社長の娘と見合いをすることになったりも。
そんな彼女の想いに対して真摯に向き合うことで、それがまた神社のために繋がることに。
てっきり既婚者を、ということだと思ってましたね。
同性愛者だったらしいけど、和己はなんのことはないという感じで自分の考えを伝えた。
それで相手もスッキリしたようで、両親に伝えてみようかな、と。
どうなったんだろうなぁ。
直前までは偽装結婚を考えていたりもしたようですけどね。

弟子にしてほしいというヤンキーが来たりも。
実際に悪いことも多々していたようですけども、心根としては悪いやつではなかったようで。
以前、虎に痛めつけられた悪さをした奴らの中にお兄さんがいたらしい。
でまぁ、手ひどくやられたことで考えを改めて真面目に、となった直後に亡くなった。
そんなお兄さんの思い出が残る場所に足を運んで、何かをつかもうとしていた。
というわけで、神社の助けにとなんでも屋をしてお金を稼いだりも。
高校に復学してちゃんとやり直すことにしたみたいですね。
卒業したときにもう一度弟子入りを、って言ってきた時は和己は迎え入れるのかな?
子供に好かれるみたいだし、別の方向に進んだほうがいいと思うけどねぇ。

年老いた迷い猫。
シーとヒーが嫌っていたのは死臭がしていたからだったんですね。
で、飼い主さんはすんでのところで間に合わず。
猫はひっそりと亡くなるという話も聞くけど、
そういうこともあって飼い主さんを悲しませまいと家を出たということもあるんじゃないかな?
と思ったりも。
でもやっぱり、そんな寂しことはしないでほしかったですね。
虎も死臭がするとかじゃなく、猫の方に家に戻るように言ったりしてあげてほしかったねぇ。
虎なら家だってわかったんじゃなかろうかと。

さてはて、和己の母親が出てきてなんかグチグチと言ってましたね。
その結果、土地を買い取ると啖呵を切ることになったわけですけども、
そこにあった気持ちは後から追いつくことになりましたね。
その場の勢いではあったものの、大切だという気持ちはすでにありましたからねぇ。
ていうか、どんだけ息子のことを悪く言えるのかとね。
招き猫神社に来てから変わってることも全くわからないだろうしね。

神社を守るために駆け回ったことで、また新たな縁が生まれたわけですが、
いい感じで終わってるけど続くのかな?
どうなるんだろう?

さてはて、同日発売の漫画版を購入していれば限定の番外編が読めるようですが、
漫画版への興味がないから読めないです。
メディアワークス文庫で書き下ろし短編を掲載する場があるんだから、
そっちでしてくれたらよかったのに、と思うなぁ。
まぁ、漫画版を買わそうってところから来てんでしょうけども。
そういうのは好きじゃないのよなぁ。
どんな番外編だったんだろう。

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